メルカリで知らん子の絵を買う

藤原麻里菜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163919560
ISBN 10 : 4163919562
フォーマット
出版社
発行年月
2025年03月
日本
追加情報
:
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内容詳細

“無駄づくり”を掲げた発明や工作で人気の著者による脱力系エッセイ集。余計なことをして、不安を忘れる。じわじわとこみ上げる笑いとともに読み進めると、「余計なこと」を求める著者の心のやわらかい部分が見えてくる。

目次 : メルカリで知らん子の絵を買う/ 嫌いな食べ物でもてなされる/ 世界を2時間食べ放題とする/ 自分だけしか見ない服を買う/ 目に付いた高い塔まで歩く/ 一人でフレンチのコースを食べる/ 母の趣味に付き合う/ 寿司を握れるようになる/ プチ整形をする/ 天井を見続ける/ 子ども服を買う/ 石を拾って持ち運ぶ/ 名前のない行動をする/ 酒をやめたりやめなかったり/ ルーティン通りに生活する/ 野ぐそに挑戦する/ ギャルになる/ 雲を見る/ 推し活をする/ 5月中は傘を差さない〔ほか〕

【著者紹介】
藤原麻里菜 : 1993年、横浜生まれ。発明家、文筆家。株式会社無駄代表取締役。不必要な物を工作・発明する「無駄づくり」活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はっせー さん

    本書は「無駄づくり」を掲げた発明家である藤原さんのエッセイである。まずタイトルからインパクト大😂そんなことするの!?という驚きと面白そうな雰囲気を感じた!本書のエッセイのテーマはおそらく想像したことあるけど実行したことのないことをやってみるではないかなと思う。エッセイでのお話がどれも秀逸で、思い出し笑いをしてしまうほど😂本書はまさに「勇者のエッセイ」ではないかと思いました!

  • ホークス さん

    2025年刊。自意識との葛藤、あちこち飛ぶ考察、切れ味のある言葉が面白いエッセイ。ネガティブなのに思いつきで色々とチャレンジする(嫌いな食べ物でパーティー。ギャルになってみる。団地の砂場で遊ぶ等)。そんな自分を「荒くれ者」と呼ぶ。精神的な不調を抱えていて、発信や行動によって発散している感じ。いつも危ういバランス。著者はウケ狙いだと言うけど、こちらは大笑いしたりハラハラしたり忙しい。持って生まれたものは認めるしか無い。それでも不全感は鎮めたい。環境や体調と共に著者はどう変化してゆくのだろう。

  • ロア さん

    「砂場で大人が遊ぶおかしさ。不思議さ。ばかばかしさ。これを感じながら、わざとその行為を実行」「純粋な気持ちでやっているふりをして、本当はただ、みんなにウケたいからやっている」「純粋に無駄なものを作っているふりをしているけれど、本当の本当は、ただ、みんなにウケたいからだ」「なによりもウケたい。その邪な気持ちを隠して、純粋に奇妙なことをしているふりをしている。ああ、なんて恥ずかしいやつなんだ」自身の行動や気持ちを俯瞰しそれを深く思考して無駄のない切れ味鋭い文章で表現。ヘンな癖もなく読みやすい、そして面白いです

  • かめぴ さん

    こんな面白い人が世の中に?と題名見て即読み。この題名の他に、“天井を見続ける”“(子どもがいないのに)子ども服を買う”“”5月中は傘をささない””チャットGPTと旅行する”こんな無駄な事をやってみる著者にシンパシーを感じつつも、不安障害で薬を飲んでるのを知り、何となく笑えなくなる。が、他のも読んでみたい。そういう魅力がある。因みに私がよくやるのは“あの電信柱から走る”“あの角からスキップする”が多い。

  • kuukazoo さん

    あえて無駄なことをやってみた数々の記録というエッセイ。誰も気づかない日常の些事に新たな発見を見いだすことがコンセプトだったはずなのに、だんだん連載のネタのために奇抜なことをやってるみたいな感じになってきて、きみは芸人かyoutuberかね?と思いつつ読んでいたら終わりの方はメンヘラネタになっていて大丈夫かなと心配になってしまった。SNSで自分を切り売りする芸風の友人を「何やってんだよお前...」と半ば呆れて眺めているのに近いかも。

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藤原麻里菜

1993年、横浜生まれ。発明家、文筆家。株式会社無駄代表取締役。不必要な物を工作・発明する「無駄づくり」活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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