YMOのONGAKU

藤井丈司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865592023
ISBN 10 : 4865592024
フォーマット
発行年月
2019年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;21

内容詳細

祝・YMO結成40周年!
レコーディング・スタッフとして『散開』までを見届けた著者が、豪華ゲストとともに解き明かすテクノ・ポップの魔法!
78年のデビュー作『イエロー・マジック・オーケストラ』に始まり、『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』『BGM』『テクノデリック』『浮気なぼくら』、そして93年の『テクノドン』まで、YMOが発表した6枚のスタジオ・アルバムは、その後の世界のポップスを変えました。
本書はそのレコーディング・プロセスに深く分け入り、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏というメンバー3人の共同作業から生まれたYMOのいまなお新しい音楽性の秘密を探っていきます。

著者は80年代にYMOのアシスタントを務めたのち、サザンオールスターズ、布袋寅泰、玉置浩二、JUDY AND MARRY、ウルフルズなどを手がけ、現在は音楽プロデューサー/アレンジャー/シンセサイザー・プログラマーとして活躍中。

■対談ゲスト
松武秀樹(シンセサイザー・プログラマー/作編曲/音楽プロデューサー)
飯尾芳史(レコーディング・エンジニア/プロデューサー)
砂原良徳(ミュージシャン)
木本ヤスオ(サウンド・プロデューサー/アレンジャー/シンセサイザー・プログラマー)


<藤井丈司(ふじい・たけし)>
音楽プロデューサー/アレンジャー/シンセサイザー・プログラマー。1957年、岐阜県各務原市生まれ、東京都杉並区育ち。はっぴいえんどとシカゴ・ブルースに溺れた学生時代を過ごし、1980年、ヨロシタミュージックに入社。アルバム『増殖』から散開までYMOのアシスタントを務めたのち、シンセサイザー・プログラマーとしてデビュー。サザンオールスターズのアルバム『KAMAKURA』、桑田佳祐『KEISUKE KUWATA』、布袋寅泰『GUITARHYTHM』の共同プロデューサーを務める。90年代以降は、仲井戸麗市「魔法を信じるかい?」、玉置浩二「田園」、JUDY AND MARY「クラシック」、広末涼子「MajiでKoiする5秒前」、井上陽水「TEENAGER」、ウルフルズ「明日があるさ」などにプロデューサーあるいはアレンジャーとして参加、記憶と記録のミリオン・ヒットを数多く手がけている。最新作はBRADIO『YES』。牧村憲一、柴那典との共著に『渋谷音楽図鑑』(太田出版、2017年)がある。本書が初の単著。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Tenouji さん

    これは、楽しい読書だった。音楽機材の技術が音楽自体を変えていく面があるんだね。あらためて、YMOのアルバムを聴きながら。確かに「テクノドン」は、音がいい!

  • さえきかずひこ さん

    かつてYMOの音楽技術面でのアシスタントでもあった藤井丈司による熱烈で愛に溢れた一冊。2016年に下北沢で始めた彼のトークイベントを元に構成されており、YMOのオリジナルアルバム6枚について、大変にマニアックな考察に満ちている。四半世紀YMOファンなので読んでいてとても楽しかったし時間を忘れた。ただこの本がいわゆる"はっぴいえんど史観"を強化する側面があることもファンだからこそ忘れてはならないと固く心に誓う。それにしても1st,2ndアルバムについての松武秀樹さんとの対談は特筆に値する面白さで心に残った。

  • 1959のコールマン さん

    ☆5。対談が面白い。良い意味で重箱の隅をつつくような内容だ。それと、当時のYMOをとりまく全体の概要をほどよくブレンドした本。さらに、何かと低評価な「テクノドン」が細かく紹介されている。ファンとしては充分すぎる内容。まあちょっと過大評価じゃないの?という部分もあるが、そこはYMO愛のなせるわざ、と解釈して・・・。さあて、また読もうっと。

  • 中田俊輔 さん

    むちゃくちゃ面白かった

  • zikisuzuki さん

    God dwells in the detailsという言葉が好きなのだが、これはミース・ファンデルローエという現場の職人から叩き上げの建築家の言葉だそうで、まさにYMOの音楽はその言葉にぴったりだと、そしてその細部を味わうには、もってこいの本であると、そう思ったのです。読みながら聴けば聴くほど、聴きながら読めば読むほど電子音楽の中に潜む妙舞が(基本対談なので)わかりやすい言葉になって、(トークショウなので)息づかいまで感じられたのです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品