ガーディアン 講談社文庫

薬丸岳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065139608
ISBN 10 : 4065139600
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
365p;15

内容詳細

中学教師、秋葉が赴任した学校は、いじめも少なく問題を起こす生徒もいないが、長期欠席の生徒数が増え続けていた。元気だった演劇部員の一人が急に不登校になったことに違和感をおぼえる秋葉は、背後に生徒の「自警団」がいると耳にする。姿は見えず絶大な力を持つ、そのグループの実態と真意に、秋葉は迫れるか。衝撃の学校小説。

【著者紹介】
薬丸岳 : 1969年兵庫県明石市生まれ。駒澤大学高等学校卒業。2005年、『天使のナイフ』(講談社文庫)で第51回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。2016年、『Aではない君と』で第37回吉川英治文学新人賞、2017年、「黄昏」で第70回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yanae さん

    夏目さんシリーズ!と思って読んでみたら、夏目さんなかなか出てこないという(笑)ちょこっと出てきました。舞台は学校。赴任してきた学校は「問題がなさすぎる」学校。何かがおかしいと感じた教師がたどり着いたのは「ガーディアン」という生徒の組織。誰が黒幕なのか…というよりは、この組織の是非や、先生と生徒の関係性なんかがクローズアップされている感じ。元々このガーディアンができた理由も少し悲しい。けど、捨てたもんじゃないなって希望が持てる感じ。夏目さんは相変わらず素敵で大好き♡

  • ぷりけ さん

    いじめ。不良行動。その他子供たちが抱える問題。やり方に問題があるも、それらを実際に解決する子供たちのSNS組織ガーディアンと熱心な教師。思春期の子供たちのコミュニティに大人はどうやって介在して守ってあげられるのか。またも薬丸作品の難しい問いでした。教師が大人のやり方で守ってあげるのがやはり正しいという根底の作品なのか、教師は無力と実は言いたかったのか、どう解釈したら良いかワザと複雑にしたのかなと思います。自分の頭で考えないとダメですね。

  • Junichi Yamaguchi さん

    『不思議な学校』… どの立場で読むかで心境が大きく変わりそう。 もちろん、世の中には自分にとって苦手な人は存在するが、だからこそ好きになれた人の存在に気が付けたような気もする。 あぁ… 感想にならない。。

  • ぱなお さん

    いじめや問題行動をとる生徒もおらず、一見平和な学校。数年前までは荒れていた学校は、ある時期を境に生まれ変わったかのように平和になった。その裏にガーディアンと名乗る生徒発足の自警団の存在があった。今まで読んだ薬丸さんの作品とは毛色が違う!初めて「自分だったらどうする?」と考えなかった作品。「教師にはできない。だから生徒たちでやる」教師は無力なのか…。読み物としては楽しめたけど、重量感はなく軽めなのでちょっと物足りない。生徒たちの組織とネーミングで中井拓志の『クォータームーン』を思い出した。あの本、割と好き。

  • kei@名古屋 さん

    いつもの薬丸さんと違って非常にライトで、わざと読みやすく作っているのだろう。だが、舞台が学校なので生徒・教師ともに最初の方で一気に名前が出てくるのである男子生徒が苗字と名前で別の人物と一瞬勘違いしながら読み進めていた。あやうい。。「ガーディアン」と呼ばれる「守護者」が学校を影から守ることで不良も減り、かりそめの平和な学校生活が、、、しかし、それは本当の平和であったのだろうか?新赴任の教師が違和感の末ガーディアンにたどり着いた時には。。。ハラハラしますが、ラストには驚愕をする!!!かなぁ???

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薬丸岳

1969年兵庫県生まれ。2005年『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。16年『Aではない君と』で第37回吉川英治文学新人賞を、17年「黄昏」で第70回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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