葉加瀬太郎の情熱クラシック講座

葉加瀬太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861132858
ISBN 10 : 4861132851
フォーマット
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;19

内容詳細

超がつくほどのクラシックオタク、葉加瀬太郎。その幅広くて深い知識の一端は、テレビ番組でもたびたび披露され、大人気を博しています。

本書はそんな葉加瀬太郎が、他では教えてくれないクラシック音楽の本当の魅力を伝える、読んで楽しくてためにもなる、情熱のクラシック講座です。葉加瀬太郎ファンはもちろんのこと、クラシック入門者にも最適で、そのうえコアなクラシックファンも納得させる内容になっています。

<内容>
講座1 バロック編
ヴァイオリン界の“秋元康”――ヴィヴァルディ/父は地味、母は派手――バッハ、ヘンデル/教会オルガニストはイベント屋――バッハ

講座2 古典派編
僕があまり好きではない作曲家――ハイドン/セルフプロデュースの元祖――モーツァルト/史上初のフリーランス音楽家――ベートーヴェン

講座3 ロマン派編 @
客を失神させるテクニシャン――パガニーニ/美食家になってしまった作曲家――ロッシーニ/幻想“ストーカー”交響曲――ベルリオーズ/初めて指揮棒を持った作曲家――メンデルスゾーン/グッズ売り上げを誇る二大アイドル――ショパン、リスト/スーパーアイドルは生涯独身――ショパン、リスト/ピアニスト妻への“結婚四カ条”――シューマン/僕が大好きな作曲家――ブラームス/人生を“女神”にささげて――ブラームス/特別講座 ブラームス名曲案内

講座4 ロマン派編 A
美しく青きクラブの帝王――シュトラウス二世/人気音楽一家の下剋上――シュトラウス二世/僕がオペラ嫌いな理由/ワールドミュージックがキター!――国民楽派

講座5 近現代編
やってきた『春祭』の衝撃――ストラヴィンスキー/日本人初のクラシック作曲家誕生!――山田耕筰/超ド級オーケストラ誕生から“ハリウッド”へ/ポピュラーミュージックの基になった音――ドビュッシー、ラヴェル、サティ/作曲家兼演奏家の終焉――クライスラー/上手な二枚舌の使い分け――ショスタコーヴィチ/クラシック音楽は終わったのか?――ケージ、ライヒ

【著者紹介】
葉加瀬太郎 : ヴァイオリニスト。1968年1月23日、大阪府生まれ。1990年、クライズラー&カンパニーのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年、クライズラー&カンパニー解散後、ソロ活動開始。2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベル“HATS”を設立。2007年秋、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移す。その後も精力的なコンサート・ツアー、アルバム・リリースを続けている。1991年第33回日本レコード大賞企画賞(クライズラー&カンパニー)、1996年第10回日本ゴールドディスク大賞グランプリ・シングル賞(「トゥ・ラヴ・ユー・モア」セリーヌ・ディオンwithクライズラー&カンパニー)、2016年第30回日本ゴールドディスク大賞INSTRUMENTAL ALBUM OF THE YEAR(『DELUXE〜Best Duets〜』)など、多数の受賞歴を誇る。2016年第58回日本レコード大賞優秀アルバム賞(『JOY OF LIFE』)受賞

新井鴎子 : 東京藝術大学楽理科および作曲科卒業。1998年、NHK教育番組の構成で国際エミー賞入選。これまでに「読響シンフォニックライブ」「題名のない音楽会」等の音楽番組や、N響・新日本フィル等のコンサートの構成、NHK‐FM「クラシックリクエスト」「DJクラシック」の司会を務める。2013・2016年、横浜市の音楽フェスティバル「横浜音祭り」の総合ディレクター。東京藝術大学特任教授、洗足学園音楽大学客員教授

林田直樹 : 音楽ジャーナリスト・評論家。1963年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学専攻を卒業、音楽之友社で楽譜・書籍・月刊誌「音楽の友」「レコード芸術」の編集を経て独立。オペラ、バレエから現代音楽やクロスオーバーまで、幅広い分野で取材・著述活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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監修者が2人いるところをみると、お手軽に...

投稿日:2017/05/18 (木)

監修者が2人いるところをみると、お手軽に作られた本という感じがしますが、ブラームスに対する情熱などなかなか読ませる部分もあります。「(マーラーの)9曲の交響曲はすべてが90分を超え、・・・」は明らかな間違いですが、監修者は何をしていたのでしょうか。

アイル さん | 滋賀県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kitten さん

    図書館本。 簡単にわかりやすく、クラシック音楽の歴史を紹介してくれている。 作者である葉加瀬太郎本人の主観が入りまくってるのも面白い。 中学校の音楽の授業でうっすら勉強した記憶はあるけど、 それ以来かな。クラシック入門として、読みやすく面白かった。もうちょっと深い話が知りたければ、他の本の方がよいと思うが。 恩田さんの「蜜蜂と遠雷」を読んで、クラシックにちょっと興味が湧いたので。さすがに、クラシックのコンサートに行こうとは思わないけど。

  • ハル さん

    クラシックを聴きたい!でも、どこを入口にしたらもっと楽しめるの?ってことでクラシックを、それを作った音楽家たちを簡単にお勉強しようと思い立つ。教科書的雰囲気を醸す本が並ぶ棚に知った名前を発見。ぱらりと捲れば求めたものがここにある、てな具合で速攻手に取る。堅苦しさは微塵もない。易しく、面白く、そして葉加瀬氏の音楽への愛に溢れている。見た目に惑わされ、接しあぐねていた人物の人柄を垣間見た気分。中でもブラームスへの想いは熱く、そうまで言うなら聴かない訳に行かないと思わせる。これは早速探しに行かなくちゃ。

  • うさぎ さん

    忙しくてバタバタしてるけど、クラシックをゆっくり聴きたくなりました。葉加瀬さん、またクラシックバージョンのライブもしてくれないかなー。ブラームスのヴァイオリン協奏曲絶対に聴きたい!早くお願いいたします。

  • 愛理ちゃん88 さん

    バーンスタイン、スターン、パールマンが学生時代のアイドルであったと言いきる明るいクラッシック講座だった。作曲家や曲の好き嫌いをはっきり言い切っているのでそこが面白い。「カラヤンの良さを大人になってからわかったんです。・・・秘めている美しさに気がつくときが、やがてくるかも」私自身が感じた何かを葉加瀬先生の講座で納得してしまいました。

  • みいやん さん

    へぇー、ふ〜ん、なるほど、が解りやすい表現で書かれてました。

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葉加瀬太郎

癒しの一大ブームを巻き起こしたコンピレーションアルバム「イマージュ」の代表アーティスト葉加瀬太郎。国境やジャンルを飛び越えブラジルやラテン音楽、ジプシー音楽、ポップスなど様々な音楽ジャンルを吸収したサウンドは実にユニークで多面性を持っている。

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