Product Details
ISBN 10 : 4880863114
Content Description
目次 : 第1部 奇兵隊天皇と防長卒族(明治大帝は周防の地から/ 大室天皇はなぜ田布施にいたのか/ 卒族たちの憧れは奇兵隊天皇/ 壬申戸籍とは何か)/ 第2部 薩摩藩と白山伯(幕末の怪火・倒幕論の火元/ 新政体の起案者/ 大政奉還は慶喜が進めた)/ 第3部 維新の裏方となった有栖川宮(龍馬の黒幕・尾崎三良の正体/ 有栖川宮と小栗忠順と二人の尾崎)
【著者紹介】
落合莞爾 : 1941年、和歌山市生まれ。東京大学法学部卒業後、住友軽金属を経て経済企画庁調査局へ出向、住宅経済と社会資本の分析に従事し、1968〜69年の『経済白書』の作成に携わる。その後、中途入社第1号として野村證券に入社、商法および証券取引法に精通し、日本初のM&Aを実現する。1978年に落合莞爾事務所を設立後は経営・投資コンサルタント、証券・金融評論家として活躍。日本および世界の金融経済の裏のウラを熟知する人物として斯界では著名な存在である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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デビっちん
読了日:2019/05/28
onasu
読了日:2014/06/30
読書実践家
読了日:2016/04/18
読書実践家
読了日:2016/04/18
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