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好きになる免疫学 ワークブック Ks好きになるシリーズ

萩原清文

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065190319
ISBN 10 : 4065190312
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 免疫を担当する細胞たち/ 免疫応答の全体像―からだの防衛隊の布陣図/ 自然免疫応答―はじめに発動する免疫応答/ 体液性免疫―抗体が主役となって働く適応免疫応答/ 細胞性免疫―T細胞が主体となって働く適応免疫応答/ 自然免疫応答と適応免疫応答との相互関係/ 1型過敏反応―IgEクラスの抗体とマスト細胞(肥満細胞)による過剰作用/ 2型過敏反応と3型過敏反応―IgG(もしくはIgM)クラスの抗体による過剰作用/ 4型過敏反応―細胞性免疫の過剰/ 免疫学的寛容―免疫応答が自分に対して生じないのはなぜ?/ 関節リウマチ―免疫学の応用編として/ 臨床免疫学の地図

【著者紹介】
萩原清文 : 1971年東京都生まれ。95年東京大学医学部卒業。2001年東京大学大学院医学系研究科修了。医学博士。東京大学医学部附属病院アレルギー・リウマチ内科(医局員)、日本赤十字社医療センターアレルギー・膠原病科(医局員)を経て、現在はJR東京総合病院リウマチ・膠原病科主任医長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • とある内科医

    一応、専門領域ということになっているのですが学び直し。 基本をさぼると後で必ず躓くので、改めて。 当然のことながら、本書でも知らなかったこと、曖昧だったことは山ほどあります。 免疫学では最も簡単で、最も読みやすい本としてどなたにもオススメ。

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