ヴィオッティ 近代ヴァイオリン奏法の父

菊池修

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863300316
ISBN 10 : 486330031X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年08月
日本
追加情報
:
21cm,270,28p

内容詳細

古典派期を代表するヴァイオリン音楽家ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ。古典派の巨匠らに多大な影響を与え、ヴァイオリン奏法に画期的進展をもたらした、その生涯と数々の業績を解説した本邦初の評伝。

【著者紹介】
菊池修 : 1940年埼玉県生まれ。1969年東京教育大学大学院修了(理学博士)。現在、筑波大学名誉教授。筑波大学を退職後ヴィオッティの生涯に関する調査に着手。ヴィオッティの故郷フォンタネット・ポ村、ヴェルチェッリ市をたびたび訪問。現地の新聞LA STAMPA紙のインタビューを受け、ヨーロッパ各地を廻ってヴィオッティを研究する日本人として紹介される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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菊池修

写真家。1968年茨城県生まれ。多くの紛争地を撮影し続け、00年「Light in the shadows」(リトルモア)を出版。01年、第6回週刊現代ドキュメント写真賞大賞。02年、フォトシティさがみはら写真新人奨励賞。現在は雑誌ドキュメンタリーを中心に、企業広告など幅広く写真を撮っている(本デー

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