オトメン (乙男)18 花とゆめコミックス

菅野文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592194347
ISBN 10 : 4592194349
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
追加情報
:
18

ユーザーレビュー

総合評価

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なんか、駆け足で終わってしまったような感...

投稿日:2013/01/31 (木)

なんか、駆け足で終わってしまったような感がるけれど、過去のエピソードを思い出したりして読み返したくなりました。 振り返って、飛鳥君は趣向が乙女なだけで、強いし実は性格だって男らしいとこ多い。 都塚さんも強くてさっぱりしている性格ではあるけれど、飛鳥君の方が強いわけで、さかさまカップルってわけじゃ無かったよな〜 終わってしまって残念です! ところで、東武峰君の学校の卒業式は別の日なのかな?

kiki さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

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  • 和夜 さん

    最終巻。卒業の答辞に充太が乱入するシーンは柄にもなくときめきました。皆が飛鳥の元に戻ってきてよかったー、と思ったらまた一波乱。記憶喪失かー。最終戦争…。いや、確かに強烈だけども。正気じゃなかった時の大和撫子っぷりはどこに行ったのか。りょうらしいですけどねー。最終話はみんなの10年後の姿を見れて楽しかったです。大和の変わり具合には笑ったけど(笑)成長期遅かったんだね。最後の最後でお父さんの夢がかなって良かった。皆幸せで大団円!

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    読者の夢を壊す決断を下した充太に対しての城ノ内ミラ先生の言葉が素敵です。好きなものに一途なことは世間から見たら変なことかもしれない。人目を気にするとなかなか、できないけど、それでも夢中になれたり、頑張れたりするものこそ、自分にとって一番の本当の「好き」。うん、やっぱり、the王道の少女漫画はハッピーエンドが一番だよね^^皆、おめでとう。

  • まりもん さん

    レンタル。母親の思惑通りに男気生活を送る飛鳥。でも卒業式に皆が各自正体を明かして飛鳥ちゃんを守ることになるなんて。飛鳥の記憶喪失を取り戻すのにまさかの都塚さんのガトーショコラだったとは。

  • さかな さん

    うわー、18巻にして完結!!おめでとうございます。そしてそして、まあ表紙からもわかるように、結婚おめでとう!!飛鳥パパも長年の願いをかなえておめでとう!! 記憶喪失展開は「え!?アリ?」と思っちゃいましたけど、大団円のためならば。ハルマゲドンによる素晴らしいショック療法も見れたし(笑)。それにしても、10年後のみんながみんな成功者で羨ましい話ですよ…。いやラブコメだから、みんな成功者の方がいいのはわかってる。とにかく完結まで読めたんでよかったです。新撰組シリーズ再始動も嬉しい!読みます!

  • あかる さん

    ミラ先生、足ふっと!!!w みんなの答辞良かった。多武峰までw 社長って飛鳥??? 大和くんがなんかかっこよくなっちゃって…中身が変わらないのがザンネンだけどw 「苺とデビル」って「花と悪魔」?(^^; 初めての共同作業が「犯人確保」www 連続強盗犯もびっくりの新郎新婦w ラスト、ようやく1巻の設定が活かされてパパンが女装。おめ!

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