Product Details
ISBN 10 : 4620325767
Content Description
死ぬ時は、誰もが一人。日本では、孤立状態1000万人、年間孤独死3万人。救済の手立てはあるのか?気鋭のノンフィクションライターが、知られざる最後の“後始末”の実態に迫る。
目次 : はじめに 人も遺品も“ゴミ”として処理される社会/ 第1章 異常気象の夏は特殊清掃のプチバブル/ 第2章 燃え尽きて、セルフネグレクト/ 第3章 孤独死社会をサポートする人々/ 第4章 家族がいてもゴミ屋敷に向かう/ 第5章 なんで触ったらあかんの?僕のおばあちゃんやもん!/ おわりに 孤独死に解決策はあるのか
【著者紹介】
菅野久美子 : 1982年、宮崎県生まれ。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒。出版社の編集者を経て、2005年よりフリーライターに。また、東洋経済オンライン、現代ビジネス等のウェブ媒体で、孤独死や男女の性にまつわる多数の記事を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
kinkin
読了日:2019/04/08
きみたけ
読了日:2022/06/07
nyaoko
読了日:2019/09/07
こばまり
読了日:2019/11/15
読特
読了日:2022/06/14
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

