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菅田将暉 「着服史」

Masaki Suda

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784847084195
ISBN 10 : 4847084195
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

2017年から2021年までの5年間でスタッフが記録した膨大なスナップと自宅に眠っていた私服を持ち出して自らコーディネートし撮り下ろした計240以上に及ぶ着服集【本人コメント付】。<菅田将暉>を彩るスタイリスト/ヘアメイクが語る裏側やデニムカスタマイズ密着企画、オリジナル漫画など内容盛りだくさん。この1冊で<菅田将暉のセンス>が初めて詳らかに! 全376ページにも及ぶ大ボリュームで、男女問わず楽しめる<菅田将暉×着服>好き必携の1冊が、今ここに誕生!
※帯・表紙カバー裏撮影:永山瑛太

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ツキノ

    2022年4月発行。予約して購入(サイン本ははずれた)。時間をかけて見て読む。2017-2021年の5年に及ぶスナップと自らのコーディネートをひとことコメントとともに紹介。「これはモテコーデじゃなくて、本物のモテコーデ」(131)「なんてことない私服ですね。どれもアメカジのものなんだけど、アメカジスタイルじゃないっていうのが理想ですね」(213)とか。私服蔵出し10コーデ、リーバイスカスタマイズモデル、作品STAFF限定オリジナルノベルティグッズ、さらにショップスタッフ、スタイリスト、ヘアメイクの証言。

  • ichigomonogatari

    何しろ写真がたくさん。本人のコメントが付いているのも良い。背広はダブル、靴はコンバース、なにかと便利なオールインワン。それにしても、いったい何着くらいうちにあるんだろ。

  • 杏奈

    菅田将暉のセンスに少しだけ触れることができた気がする。 たくさんの服の着用写真が掲載されていて素敵でした。 私は普段、服装を特段気にしているタイプではないから憧れた。洋服は色んなカルチャーと結びついているからこそ、服に疎い私でも楽しめる一冊だったと思う。 菅田将暉の人間性は優等生すぎると思うところもあるけれど、こうやって抜きの部分があるから格好良いんだろうな。洋服ってかなり性格出るんだなあ。

  • みどりまん

    体型とか出てる空気感とか憧れる。

  • ayaka

    ・時折挟まれる「めんどくさい時服」「モテようとしてる服」に笑ってしまう。そんなこと考えてるんだ〜と楽しく読める本。彼の服への愛が伝わるし、コンバースはやっぱいいよな。ラフな生き方に憧れる。パイセンと呼ばせていただきます。 ・ピースの仕方がいつも同じで、冴えない男子高校生みたいでこれまた笑ってしまう。わざとやん笑!あと撮り方のせいか超短足に見えるショットも多いが、さすが俳優、キメてる時はものすごくかっこいい(足も長い)。

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