ライカの世界 ライカ誕生100年。今デジタル時代の名機を使いこなす。

菅原一剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784418132508
ISBN 10 : 4418132503
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
追加情報
:
119p;26

内容詳細

20世紀の巨人たち、現代のトップクリエイターたちがライカでとらえた至高の「写真論」。

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  • ほよじー さん

    ★★★「全ての写真は日常の中にある」(川田喜久治)。「写真には撮る人の考えや性格がどこかに現れる」(若木信吾)。「ライカは人生が撮れる」(ハービー山口)。「カメラは道具、プリントが写真。」(菅原一剛)。ライカ傑作フォトに決定的瞬間のアンリ・カルティエ=ブレッソン、ユーモアの巨匠エリオット・アーウィット、ストリートフォトの鬼才ブルース・ギルデン、ルポルタージュの土門拳、アマチュア精神の上田正治が紹介されている。

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人物・団体紹介

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菅原一剛

1960年札幌生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、早崎治氏に師事。フランスにて写真家として活動を開始して以来、数多くの個展を開催。1996年に撮影監督を務めた映画『青い魚』は、ベルリン国際映画祭に正式招待作品として上映される。2004年フランス国立図書館にパーマネントコレクションとして収蔵さ

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