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一生お金に困らない! 新・お金が貯まるのは、どっち!?

菅井敏之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784776210740
ISBN 10 : 4776210746
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

銀行支店長が明かす最新「お金が増える超基本」。3万人の相談から生まれたお金本の決定版。

目次 : 第1章 こんな時代でもお金が貯まる「最新情報」は、どっち?(税金や公共料金の支払い、「口座振替」と「クレジットカード払い」、お金が貯まるのは、どっち?/ 災害多発時代、必要なのは「生命保険」と「火災保険」、どっち? ほか)/ 第2章 仲よく幸せにお金が貯まる「親子」は、どっち?(子は親の資産内容を「知っておくべき」か、「知らなくてよい」か、どっち?/ エンディングノートは「若いうちに書く」か、「死に際に書く」か、どっち? ほか)/ 第3章 大きくお金が貯まる「不動産活用法」は、どっち?(「自分のお金」か「他人のお金」か、活用して資産が増えるのは、どっち?/ 「持ち家派」か「賃貸派」か、お金持ちになるのは、どっち? ほか)/ 第4章 みるみるうちに必ずお金が貯まる「お金の基本」は、どっち?(クレジットカードを持つなら「2枚」か「4枚」か、どっち?/ 貯金は「天引きする」か、「お金が余ったらする」か、お金が貯まるのは、どっち? ほか)

【著者紹介】
菅井敏之 : 1960年、山形県朝日町生まれ。学習院大学卒業後、1983年、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。個人・法人取引、およびプロジェクトファイナンス事業に従事する。2003年には金沢八景支店長(横浜)に、2005年には中野支店長(東京)に就任。48歳のときに銀行を退職。その後、起業し、アパート経営に力を入れる。現在では、10棟70室のオーナーとして、年間6000万円の不動産収入がある。また2012年から8年間、東京の田園調布にカフェをオープンし、お金に関するさまざまな相談を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • shu_reading

    ★★★★納得のいく理由と共に具体的にどちらが良いか学べる内容。クレジットカードや家、銀行口座等、生活に伴う内容なのでより理解が深まる。

  • batakoclone

    一般的なマネーリテラシー本から少し不動産周りの知識も入れ込んだ書籍、サクッと読める。 親子で資産や信用を連結させる(銀行側の信用増&金融商品売り込み回避、地元の信用金庫を頼る、負債ではなく資産になる物件(特に立地)を見極めて買う(高齢者に賃貸物件貸してくれない)、歴史ある街は家賃相場下がらない、ローンは年収の20%まで

  • beegirl

    資産形成のパートは社会人になるくらいから知っておきたかった。銀行口座の扱いもわかりやすく、不動産投資にも興味を持てる内容でした。お金のことは若い時から知っておいた方が良いと思いました!

  • えび

    マンションをついに購入し、本当に買ってよかったのか、賃貸のほうが身軽でよかったのではないか、と悩む日々だった。しかしこの本を読んで、買ってよかったと思えた。自信を持ちたい。リバースモーゲージという選択肢は知らなかった。老後資金にそんなに怯えなくても大丈夫なのかもしれない。

  • AKO

    印象に残ったのは前作と同じような内容のところ。目的によってはメガバンクより信用金庫。親子で資産について分かり合っておくことや相続のこともなるほど。住宅ローンのとらえ方もそうで、繰り上げ返済は考えなくていいと思った。もしそれくらいの余裕があれば別の投資に。不動産購入やマンション経営はできないけれど、今の生活の中でできることを続けていこう。

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