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健康を脅かす電磁波

荻野晃也

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784846107055
ISBN 10 : 4846107051
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2007
Japan

Content Description

電磁波による影響には、白血病・脳腫瘍・乳ガン・肺ガン・アルツハイマー病が報告され、ノイローゼや自殺も関係があるといわれている。本書は、健康を脅かす電磁波問題を、その第一人者がやさしく解説する。

【著者紹介】
荻野晃也 : 1940年富山県生まれ。元京都大学工学部講師。理学博士。原子核物理、原子核工学、放射線計測学などを専門とする一方で、原子力、核問題、環境問題などにも物理学者としてかかわっている。また、伊方原発訴訟では住民の特別弁護人となり、1977年には地震活断層原因説による中央構造線の危険性を証言し、断層結果説の国側と対立するなど、住民・市民側に立つ科学者であることを心がけている。現在は「電磁波環境研究所」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヨハネス

    同著者の前著では、本当に電磁波に害があるのか根拠が薄かったように思う。この本では流産、白血病、ガン等データもあり、さらに「害が証明されてから避けるのでは遅すぎる」と説く。また世界のうちで日本が特異なほど電磁波に無防備であることが明かされ、歯がゆさを共感できた。

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