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65歳からは、お金の心配をやめなさい 老後の資金に悩まない生き方・考え方 Php新書

荻原博子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569858531
ISBN 10 : 4569858538
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
December/2024
Japan

Content Description

60歳を過ぎてお金の心配するのはバカの極み。国や金融機関のカモにされるだけ! お金に悩む高齢者の気持ちをラクにする資産防衛の書。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あみやけ

    老後にお金が世間で言われてるほどいらないのには納得です。あんまり老後資金のことばかり言うと経済が回らなくなるので、そういう話は大切。ただ、この本のように投資の危険性ばかりを訴えるのはどうなのか?ある種の陰謀論?森永さんみたい。実際、こういうのを読んでNISAに躊躇するのはもったいない。実際、自分は1年間、NISAで9つくらい分散してますが、マイナスは一つだけ。トータルでは1ヶ月の給料よりもプラスです。まぁ、65ならある資産で十分かもしれませんが。

  • ごへいもち

    この著者の本はよく読んでいるのでスラスラと頭に入った。NISAやっぱり止めとこう

  • 華形 満

    著者の主張はごく当たり前で、私は父の代より懇意にしている税理士さんから投資=あくまで老後資金の補填の範囲内が鉄則、保険=もし将来難病になった際に高額医療制度での補填分と手元資金との差額目的として、だけにしなさい。余計な契約は不要と口すっぱく言われて来たので、今更当たり前の内容だらけだった。特に老齢になり、5年後、10年後に利息を含めた資産が受け取れるかもはや怪しいので、尚更、資産は運用ではなく維持に努めている。本書ももっと具体性のある内容だったら参考になったのに、と思う。

  • saikinnunndou

    国は昔から貯蓄⇒投資を促してたとは初めて知った。金融ビックバン以来、小泉内閣から阿部内閣迄ずっと投資から貯蓄は呼びかけ続けていて、その間、山一証券城、ITバブル、リーマンショック等あった。お金は生きている間の生活を幸せにしてくれる道具に過ぎない。バランスよく食べ健康食品にお金を使うのはやめる。銀行は投資信託がリスクなく稼げる商品。投資である以上、積立投資もリスクあるこを知っておく。暴落などを理由に投資信託を解約したい人が殺到した場合、解約を受け付けてくれないケースがあるので注意!保険嫌いも読みたいと思う。

  • Chako@(旧名:かど =^ェ^=)

    今のこの国は国民に、投資をして自分で資産を増やしなさいと促すようになって久しい。「投資より貯蓄を徹底的に叩き込まれた」団塊世代に比較的近い著者からすれば今の現状や空気感に違和感やら憤りやらを感じるのだろう。もしかしたらそれが執筆の原動力の一つだろうか。私もなんでこんなに政府が旗を振ってでも投資を促したいのかと勘繰ってしまう。国民が溜め込んでる預貯金を市場に流させたい思惑がどこぞの誰々の利権と絡んでるのだろうか?紙幅がないからこれで止めるが。取り敢えず「投資なんておやめなさい」と忠告するだけの─↓続きます↓

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