ジョジョリオン 4 ジャンプコミックス

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088706429
ISBN 10 : 4088706420
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
追加情報
:
208p

内容詳細

吉良吉影の母親ホリー・ジョースターに会う為、彼女が入院している大学病院へ向かう定助。
だが、その行く手を黒いライダー姿のスタンドが阻む!
その頃、先に病院に辿り着いた康穂は、ホリーに急接近していた…。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kame さん

    ストーリーとは関係ないけど、4巻のサブタイトルの「レモンとみかん」は伊坂幸太郎さんの「マリアビートル」の殺し屋コンビからかな(>.<) 同じ仙台の人だし♪ キラークイーンがチラ見えして嬉しかった(^∇^)

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️

  • 645 さん

    “記憶”を失っている事が話を劇的に見せている。ホリーと虹村さんの親子関係が明かされ、定助がより“敵”を明確に認識する最中で教えられた自身の謎。正体不明の敵と戦う上で“自分”が曖昧な存在、他人との融合体であると知るのは辛い。康穂が側にいれば…と思った。これからは虹村さんとの共闘もある?しかし、ジョジョシリーズもここまで来てスタンドの融合という発想に至る荒木先生凄い。予想の斜め上を行く面白さ、全く先が読めない。“東方家”は本当どういう存在なんだ?カツアゲロードは不気味、常秀とのコンビは意外に相性良い?(笑)

  • 財布にジャック さん

    どんどん面白くなっていくのですが、謎が一つ解けたと思っても、また別の謎が増えてしまって、今回のジョジョはミステリー要素が濃いです。レモンとみかんが、トンでもないことになってしまったので、定助も只者ではないってことはよ〜く解りましたが、レモンが誰でみかんが誰なのかまだ頭の中がすっきりとしていません。荒木先生のアイディアには、いつものことながら驚かされ、そして感心させられます。

  • 夜の女王 さん

    ☆☆☆☆ 人間関係がかなりウロなんで(息子に愛が違うと言われた)、家系図見てもピンと来ない。それでも面白さは変わらない。吉良吉影と定助の関係判明。タマ4つはそういうこと!東方家と吉影の謎を追ってますます面白くなりそう。ジョジョらしくスタンドがいろいろ出てきて楽しくなってきた。扉裏の荒木さんの一言がおかしい。だからTVは・・・

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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