ジョジョの奇妙な冒険 36 ジャンプコミックス

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088514062
ISBN 10 : 4088514068
フォーマット
出版社
発行年月
1994年02月
日本
追加情報
:
18cm,204p

内容詳細

露伴と康一は地図にない場所に潜む少女、鈴美から恐るべき殺人鬼が杜王町に住んでいることを知る。そんな頃、仗助と億泰の前に小銭を集める珍スタンドが出現。スタンドの行方を追った二人は…?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐっち さん

    鈴美ちゃん可憐だな・・・。未解決の一家殺人事件をほうふつとさせますね、犯人つかまってほしい。お金が絡んでからの重ちー怖い。

  • HIRO1970 さん

    ☆☆☆

  • D4C さん

    これまで、アンジェロ、形兆、音石と、厄介な敵が出てきましたが、いよいよこの巻で吉良の登場。物語は、終局へ向けて動き出す。それにしても、重ちーのハーヴェスト、使いようによっては、これ以上ない程便利なスタンドだよなぁ。

  • まゆまゆ さん

    4部8巻。露伴先生の冒険後半と、重ちーのハーヴェスト。振り向いてはいけない小道は単純に怖い😱 鈴美が「露伴ちゃん」と呼ぶ理由もトリハダもんです…そしてついに吉良が登場…いやあ、おぞましい。もし連載当時にリアルタイムで追ってたらもっともっと衝撃な初登場シーンですね…後半は重ちーのはなし。宝くじ当たってはしゃぐ高校生2人が可愛い‪w 重ちーはねえ…‪w 可愛いんだかウザイんだか分からないキャラですが、これから彼に起こる事を考えるととても切ない😢

  • kawamata さん

    第4部ダイヤモンドは砕けないの第8巻。岸辺露伴と広瀬康一は杉本鈴美から杜王町にいる殺人鬼の存在を聞くこととなる。調査を始めた露伴は、自分と杉本鈴美の関係を知ることとなる。中盤からは『重ちー』こと矢安宮重清と『ハーベスト』が登場。自分のスタンド『ハーベスト』で小銭を集める重ちーに、仗助はあるアイディアを!そして、その中には大金が眠っていた。分け前で揉める仗助、億泰vs重ちー。お金に関しては、驚くほど自分の能力を発揮する重ちー、後れをとる仗助、億泰コンビ。しかし最後は大団円?

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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