ジョジョの奇妙な冒険 19 ジャンプコミックス

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088512198
ISBN 10 : 4088512197
フォーマット
出版社
発行年月
1990年12月
日本
追加情報
:
18cm,200p

内容詳細

夢を操る赤ん坊のスタンド、「死神13」を倒し、ジョジョたちの旅はつづく。ジョジョ一行は紅海を横断中に「ある人物」に会うために小島に立ち寄った。なんとそこにはアヴドゥルの父親がいた。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • exsoy さん

    YES I AM!! カッコよすぎる

  • 急いで突厥 さん

    再読。気絶させられる前にスタンドを出していた花京院の機転により夢の中にスタンドを持ち込み死神13を倒した一行。紅海横断中とある島へ寄り道。そこに出現した審判のスタンドに今回も猿回しの猿状態になるポルナレフ。 その危機を救いに現れたのは何と死んだと思われていたアヴドゥルだった。 その島から潜水艦にてエジプト上陸を図る一行に再度襲い来るのは女教皇のスタンドを操るミドラー。

  • ワダマコト さん

    ピシガシグッグッ。花京院のノリに驚く(笑)。やっぱり高校生なんだな。

  • ぐっち さん

    3つ目の願いがかなった!Yes,Iam.どんどんポルナレフが好きになります。花京院の死神13に対する報復も、アブドゥル達の報復も小学生レベル…。さらにPAN2丸見え…。第一部の圧倒的怖さとは別物。この辺人気があったことが分かるノリノリっぷりですね。

  • ☆kubo さん

    「死神」「審判」「女教皇」戦。なんか盛りだくさんな巻だ。それにしても、ポルナレフの扱いが、段々…(笑)承太郎といい対比のキャラなんだろうな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

プロフィール詳細へ

荒木飛呂彦に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド