ジョジョの奇妙な冒険 18-29巻 第4部セット ケース付き 集英社文庫コミック版

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086179140
ISBN 10 : 4086179148
フォーマット
出版社
発行年月
2006年06月
日本
追加情報
:
重量2.8kg
カラーケース入り

内容詳細

不滅の名作『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部「ダイヤモンドは砕けない」がセットになりました!
東方仗助がスタンドを操って大活躍!!
特製のカラーケースは、箱の内側にも華麗なイラストがたくさん!
セット特典として、オリジナル・ポストカードも付いてきます!!

ユーザーレビュー

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このシリーズはとにかくBOXがいいです。...

投稿日:2013/01/18 (金)

このシリーズはとにかくBOXがいいです。部屋に置いておいても、ゴゴゴゴゴゴゴ、とジョジョな感じが出ていいです!

まさ さん | 神奈川県 | 不明

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第4部ラストはどうだったか記憶が曖昧なの...

投稿日:2012/12/24 (月)

第4部ラストはどうだったか記憶が曖昧なので購入。 取り寄せで不安だったけど10日位で届きました。 グイグイ話に引き込まれ、睡眠時間が削られてます! あ〜、やっぱりジョセフが好き

sunset さん | 千葉県 | 不明

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現在8部が連載中の人気作品!中でも個人的...

投稿日:2012/02/12 (日)

現在8部が連載中の人気作品!中でも個人的にこの4部が舞台、キャラクターともに一番好きです。

トリスタ さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 眠る山猫屋 さん

    ジョジョリオン完結につき、再読。まとめてじっくり読んでみると、この舞台となった町とそこに生きた人々の群像劇だった。康一くんや仗助たち、みんな好きだなぁ。変人な露伴先生も悪辣な吉良も輝いていた。もちろん宇宙人や写真のオヤジやレストランのシェフも幽霊ちゃんまでも。

  • ユウユウ さん

    コミック版にて読了。リアルタイムで読んでいたのがこの第4部。だからなのか一番好きだし、面白い。懐かしく、それでいてワクワクしながら読みました。

  • daiyuuki さん

    杜王町、東方仗助と空条承太郎は杜王町に潜むスタンド使いと戦う中で、杜王町の平和を脅かす殺人鬼・吉良吉影にたどり着き立ち向かう。罪悪感を抱いた者から心の自由を奪うスタンドなどの奇想天外なスタンド、町に潜むスタンド使いと戦う中で駆け引きし裏をかくスリリングな知能戦、日常の中の非日常のスリリングなストーリーがより身近な第4部です。

  • まーしゃ さん

    自分では読んだと思ってたが読んでなかったw 自分の中でジョジョは3部で終わっていて4部は適当に読んでたんだな… 連載時期と自分の思い出を辿る様でそれもまた面白かった。

  • セウテス さん

    ジョジョ対ディオの対決は、正義対絶対悪の感がありましたが、今回は町の平和を守る感じでした。スタンド能力を持つ、町の人々の日常や能力との付き合いかたが、描かれています。能力に戸惑う人、恐れる人、そして能力を活用して、より良い生活を目指す人など、色々な人生がありました。最後に、スタンド能力を悪用して、連続殺人を隠し続ける吉良とジョジョと仲間達の対決となります。姿を現さない吉良とジョジョ達の戦いは、一進一退の攻防を繰り返し、まさに息もつかせぬ戦いとなります。ジョジョ達は殺人者から、町の平和を守りぬけるのか!

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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