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恐竜学ノ-ト 恐竜造形家・荒木一成のこうすればかっこうよく作れる

荒木一成

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784901088596
ISBN 10 : 4901088599
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルスなどの生態復元模型を、針金と段ボールの芯に粘土で骨格や筋肉をつけて作る。かっこうのよい恐竜を作る方法を豊富な写真でわかりやすく紹介した1冊。音筆対応。

【著者紹介】
荒木一成 : 1961年大阪府生まれ。恐竜造形家。幼いころから恐竜の魅力にはまり、中学生のときにはじめて紙粘土で恐竜を製作。以後、趣味で恐竜をつくりつづけ、海洋堂の恐竜シリーズ、模型専門誌への連載などを経て、福井県立恐竜博物館ほか各地の自然史博物館の模型を手掛ける。そのほか、恐竜図鑑への作品協力など旺盛な活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ほんわか・かめ

    登録もれ。この本に紹介されている方法で紙粘土の恐竜模型を作ると、かなり躍動感のあるものが作れました!長男が小1の時、夏休み自由工作で活用しました。

  • いこまる

    子供向けの本である。シンプルな内容であるが、恐竜模型を作る際の基本が網羅されている。この本を読むと、ちょっと小器用な人ならそこそこのレベルの恐竜模型が作れるようになってしまいそうだ。大いに参考になった本だ。

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