Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• こも　旧柏バカ一代

  読了日：2023/12/22

  馬の話 小栗旬をオグリキャップ系列の名前だと思っていたらしい。 そして発覚する”どさんこ”の誕生話。 開拓民が夏に使った後に、冬になったら放置して開拓民は本土へ去って行って。 それを何回も繰り返した結果が”どさんこ”らしい。 マジで酷いな、、 可愛いとか言えなくなって来た。

• Die-Go

  読了日：2023/12/20

  酪農をやめて、牛はいなくなってもまだまだ荒川農園にはエピソード満載。ねこちゃんやらかぼちゃやら、馬もあり、事欠かない。相変わらずの充実振りだった。★★★★☆

• マッピー

  読了日：2023/12/25

  コロナ期のこと、鳥インフルエンザのこと、クマ被害のことなど、わりと最近の出来事が描かれていて、結構リアルに当時のことが思い出せた。コロナ明けに編集長と担当さんが行った十勝訪問ツアーも良かった。知ってる場所がたくさんあって、また出かけたくなった。特に北の屋台村は絶対｡

• hiro

  読了日：2024/01/06

  ２年ぶりの『百姓貴族』新刊。第６巻あたりからネタ切れを心配したが、荒川農園が牛の飼育をやめても前巻は“牛”が溢れていた。今回も馬（ばんえい競馬・馬肉など）、猫、ネズミ（出荷前のカボチャをかじる害獣）、犬、リス、鹿、鳥（鳥インフルエンザ）、そして熊（駆除される前のあの恐ろしいOSO18の話も）など北海道ならではの動物ネタが満載だった。また、コロナ禍も一段落して、編集長・編集者・作者（荒川さん）の二泊三日の“取材旅行”を通して、北海道と本州の違いをあらためて知ることができた。ネタ切れの心配は無用だった。

• Aya Murakami

  読了日：2025/10/11

  通院先近くの大型書店購入。 ２０２１年１２月の付録は百姓貴族マスク。ああ…、デルタの時は怖かったですね。殺傷能力に特化した株だったので…。特攻服と相性よさそう…。どちらかというとコスプレするならヘルメットと棒切れで青臭くいきたいですね。靴底に泥がついてるヤンキーですか。そういや最近は田舎にヤンキーが多いらしいですね。

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