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中国が隠しておきたい日中戦争

茂木弘道

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784802401746
ISBN 10 : 4802401744
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2024
Japan

Content Description

謝罪外交の元凶のウソを解き明かす、国際法の侵略者は支那と隠れコミンテルン!
日本はいつまで「謝り」続けるのか、「誤り」を正すことが子孫への責務だ
仕掛けたのも、拡大させたのも中国! 支援者はドイツ軍とアメリカ宣教師団

【著者紹介】
茂木弘道 : 昭和16年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業後、富士電機、国際羊毛事務局を経て、平成2年に世界出版を設立。「史実を世界に発信する会」会長、「新しい歴史教科書をつくる会」副会長、「南京事件の真実を検証する会」監事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミナ

    わかりやすいけど腸は煮えくり返る。プロパガンダに弱すぎる日本人はこれからも不利益を被り続けるのか……。『キングダム』とか読んでいても人を数珠繫ぎにして殺すのが昔から大好きなのは大陸の人ではないか。ソ連にしろ中国共産党にしろ本当に恐ろしい

  • エデン

    日本の「不拡大派」が戦争を「拡大」してしまった皮肉。中共の嘘と謀略は読むには面白いが今でも気を付けていかないといけない 歴史の本としてとても面白いし読みやすかった

  • Humbaba

    現在起きていることであれば検証しやすいし、多くの人の記憶にも残っている。しかし、それから時代を経ると正しい検証はどんどん困難になっていく。その場合には記録にあたることになるが、記録には記録者たちの意図が入り込む余地があるため必ずしも実際に起きたことが書かれているわけではない。宣伝戦略によって自分たちの正義を喧伝するというのは広くとられる行動であり、それを許してしまえば実際に起きたこととは異なった理解をされてしまう。

  • さわな

    虐殺はあったなかったとよくSNSでレスバになってる南京事件。 どんな事件だったのか、ふんわりしか覚えてないから改めて知りたい。でもSNSのあのノリは読みたくない。 よし、本で読もう……と手に取ったこの本の著者のノリがSNSのレスバそのもの。 タイトルから真逆の主張を比較検証してるのかと思ったら、日中戦争は日本が侵略者だと言うのが通説だけど真相は真逆! という主張だった。 この本に書いてあることが嘘とは言わないが著者への不信感が大きい。 もう何冊か、他著者、他立場の南京事件、日中戦争等の本を読んでみたい。

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