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2050年超高齢社会のコミュニティ構想

若林靖永

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784000610636
ISBN 10 : 4000610635
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 1.3manen

    6−7頁の手書き図解は医療・福祉・共済、地縁家族、高齢者、自治体との連携の構想。2050研究会で、@超少子高齢・人口減少社会の継続。A高齢者の社会的排除の広がり。Bおばあさんの時代。C高齢単身世帯が標準世帯。D従来の家族の変容ないし崩壊。E元気な高齢者。F大介護の時代。G空き家の激増。H自治体の消滅と統合。I高齢者の多様なニーズと就労。J台所・食卓の変化。K支える側→支える側が支える側に。Lジェンダー格差の解消。M商助の重要性(12頁〜)。

  • mazda

    自分が生きていれば後期高齢者になっている時期ですが、どんな世の中になっているのか全く想像できません。地域コミュニティのことが書いてありますが、はたして理想通りになるかどうか…。

  • 2050年の超高齢社会では、超少子高齢と人口減少の継続、高齢者の社会的排除、90歳を超える女性が人口構成の大きな部分を占め、人口減少からの財政悪化で自治体の消滅、高齢者の多様なニーズと就労、民間による助け合い、商助の仕組みが地域構築が進むと考えられている。地域における人・絆・地域づくりのためには生活課題だけでなく、地縁が大事だある。IoT化は2050年には定着し、生活データを蓄積することが可能になる。社会の中で活躍するシニアが年齢に関わらず生涯現役社会となる。シニアが生産者、消費者、納税者になるのがよい。

  • jupiter68

    本当に高齢社会をどのように乗り越えていったらいいのだろうか。

  • makoppe

    生協大阪府連新年総会の報告のために。

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