詩集 美しいとき

若松英輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784750517308
ISBN 10 : 4750517305
フォーマット
出版社
発行年月
2022年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
128p;20

内容詳細

悲しみ、祈り、愛すること。石を彫るように、一語一語、つむがれた言葉の捧げ物。

目次 : 私がわたしに出会う旅/ まぼろし/ 見えない手紙1/ 見えない手紙2/ たましいの世話2/ 彷徨う/ 小さな花/ 小さな燈火/ 小さな詩/ 時にふれる/ 時を贈る/ 手の仕事/ 誰の目にも見えないところで/ 美の秘密/ 美しいとき I/ 玄室/ 自分の考え/ 一杯の水/ 祈願/ 一冊の本/ かなしい小説/ 内なる詩集/ 詩を書く理由/ 素樸な言葉/ あいさつ/ 生きる足取り/ 怒りの馬/ 禁忌/ 頭のよい人/ 若い人たちへ/ 高貴な悲しみ/ 亡き人/ 無音の宮殿/ 言葉の不思議/ 呼吸/ 美しいとき II/ 人生の宝珠

【著者紹介】
若松英輔 : 1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第十四回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第二回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第三十三回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第十六回角川財団学芸賞、2019年に第十六回蓮如賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Y2K☮ さん

    凛とした佇まいの詩集。全ページを引用したくなる。大事な何かを失った悲しみ。後知恵で折り合いを付けるのではなく、ただ共に生きていく。静かで穏やか。だからこそ柳のようにしなやかに現世の不条理を受け流せる。表紙の鮮やかな色合いと手触りの心地良さも素晴らしい。谷川俊太郎「あたしとあなた」を思い出すなあ、と感慨に耽っていたら、この本の装丁も同じく名久井直子さんだった。紙の本ならではの美しいときを堪能した。

  • Ayakankoku さん

    若松さんの紡ぐ言葉はどれも優しく丁寧で心に響くものばかり。今回も非常に良かった。Amazonで購入ボタンを押してしまった。

  • 双海(ふたみ) さん

    「詩を/つむがなければならない/言葉を 失いそうになる/悲しみの前で」・「悲しみとは/何かを愛した/証しだから」

  • T さん

    若松英輔さんの詩集は2冊目だが、渇き切った心に澄んだ雫をたらしてくれるような、そんな感じがする。 やはり、言葉を大切にしていて、私も人に、自分なりの言葉を、綺麗でなくてもいいから贈りたいと思った。

  • 沙羅双樹 さん

    若松英輔氏の詩には「あなた」が数多く出てくる。その「あなた」は読み手に取って、大切なあの人や自分自身に重ねられる。そんな風に想いを寄せて読んでいくと涙が出てきた。推薦本。

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