至高の名陶を訪ねる 陶芸の美

芸術新聞社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784875866503
ISBN 10 : 487586650X
フォーマット
出版社
発行年月
2022年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
207p;23

内容詳細

人間国宝から話題の気鋭作家まで、名工50人の作品と人物を一挙紹介!!

目次 : 序章 「陶芸の美」至高の名陶を訪ねる/ 第1章 歴史と概論「やきものの国、日本」/ 第2章 作家を訪ねる 人間国宝から気鋭作家まで(濱田庄司/ 濱田友緒/ 島岡達三/ 島岡桂/ 加守田章二 ほか)/ 第3章 陶芸を鑑賞できる美術館

【著者紹介】
小林真理 : 1985年企画制作会社(株)スタルカ設立、主宰。アートディレクター、画家、美術ジャーナリスト。「画家の装幀」「うるしのうつわ」などのテーマで新聞連載や執筆、講演活動を続けている。日本図書設計家協会会長・代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 参謀 さん

    漆芸の本が良かったので、同じ著者のこの本を借りてみた。現代の著名な陶芸家を知るには良いのかもしれないが、素人からすると人間国宝の作品がどの辺がすごいのかわからない…今の若い人は見た目で凄いと分かる技巧が好みかと思いますが、これが伝統であり、文化なのでしょうね…今泉今右衛門氏の墨はじき雪文鉢と中尾哲彰氏の銀河シリーズがよかったです。

  • kaz さん

    素朴な味わいのものも、久谷のような色彩豊かなものも、いずれも美しく、眼の保養になる。図書館の内容紹介は『日本が世界に誇る陶芸の世界。やきもの文化の歴史と概要を、初心者向けにわかりやすく解説する。また、全国の主な陶芸の産地を訪ね、人間国宝から話題の気鋭作家まで、名工50人の作品と人物を一挙紹介』。

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