すべって、ころんで、さあタンゴ!

芳賀倫子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784833153706
ISBN 10 : 483315370X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
239p;19

内容詳細

目次 : 今日という日があればこそ(良くも悪くも母は母/ 昭和の鳩さん、見てますか ほか)/ 腹が立ったら横になる(知らなくていいのか/ 満蒙開拓平和記念館 ほか)/ スポーツ少女は今も(楕円の悪戯/ サツマイモと煮干しの子 ほか)/ ここが好き、あそこが嫌い―テレビ・映画の鑑賞から(へぇー、そうなんだ/ 父よ、あなたは ほか)

【著者紹介】
芳賀倫子 : 早稲田大学卒業。シナリオライター。テレビ・ラジオのドラマや構成のシナリオ執筆多数。戯曲の脚本多数。NHK文化センター(シナリオ講座27年)名古屋高年大学・鯱城学園、滋賀県・レイカディア大学、春日井市民講座等で講師を務めている。2008年より春日井市「日本自分史センター」で講師・相談員。日本放送作家協会会員、日本脚本家連盟員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かつみ さん

    それぞれのエッセイの最後の2行くらいでクスっと笑える。

  • えっこ さん

    まずまず。「スポーツ少女は今も」の章が少し物足りない。作者自身の幼い頃のエピソードにキレがないからかな。本となったエッセイの宿命でもあるけれど、時事ネタに古さを感じる。時が流れたんだなと実感。巻末の「やさしい文章の書き方」は、まあそこそこなるほどというところ。

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芳賀倫子

早稲田大学卒業。シナリオライター。テレビ・ラジオのドラマや構成のシナリオ執筆多数。戯曲の脚本多数。NHK文化センター(シナリオ講座27年)名古屋高年大学・鯱城学園、滋賀県・レイカディア大学、春日井市民講座等で講師を務めている。2008年より春日井市「日本自分史センター」で講師・相談員。日本放送作家協

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