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アブラカダブラ -猟奇犯罪特捜室-3 ビッグコミックス

芳崎せいむ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091898289
ISBN 10 : 4091898289
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO

    かなり犯人像が絞られてきています。まだそんなに現れてはいないのですが、キリスト教の原点の兄弟の関連が重要なキーポイントとなっているというような考えすぎのイメージを持ってしまいました。最初の頃は芳崎さんのほかのコミックがイメージに出てきてあまり怖くない感じでしたが、この巻あたりから不気味さも出てきています。

  • へへろ〜本舗

    天使と悪魔の戦いの意味がだんだん暴かれて行く。それとともに真の悪魔の正体が…。次は「恐怖暗黒の第4集」。早く読みたい

  • サテヒデオ@ダイナミックひとり

    相変わらずの順調ぶり。それでも些少のイレギュラーが見られて、それが「作者」の用意するところと知りつつ、そこはドキドキした。ゲーム全体を眺めるとき、俯瞰できる位置に居られる者は少ない。そのように観客席が設えてあるならば別だが。審判員はプレイヤーと同じフィールドの上だ。つまり目線も視野の広さも同じ。ではゲームマスターは? これまで「善」と「悪」との対決を謳っていたところに、「聖」なる価値を持ち出したのは面白い。聖ゆえに自らは暴力を行使できない。だからボディガードが必要となる。なるほど面白い!

  • あるふぁ

    自分のことを神と思えるその精神性が危うくもあり、危なくもある。「神と悪魔と人間……すべての謎を解くためにです。」神宮正義には彼なりの信念と正義があるのだろうが。そこにうっかりすっかり信奉してしまう人の愚かさと弱さは明日のわが身だ。「しかし、善人はどう定義すればいいか?」悪人は定義できるが、善人と言うのは確かに定義し難い。

  • 毎日が日曜日

    ★★★★ まだ敵が見えない。

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