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10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ

船瀬俊介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784074026906
ISBN 10 : 4074026902
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2015
Japan

Content Description

「できる男」は「超少食」×「筋トレ」。挫折しない!力こぶから始める0円、マッスル増強法。

目次 : 第1章 生き残りたかったら筋トレしよう!(できる男は皆、鍛えている!/ 鍛えれば一目置かれる! ほか)/ 第2章 筋トレすると脳が変わる、人生が変わる(運動後の仕事は、冴える!/ 筋トレ男は「脳」もたくましい! ほか)/ 第3章 筋肉は奇跡の「若返りホルモン」分泌器官(筋肉が、ハッピーな老後を保障!/ 筋トレする人はなぜ若々しいのか? ほか)/ 第4章 いつでも、どこでも、だれでもできる、男は黙って筋トレだ!(高価なジムより近所のジムで/ いつでも、どこでも力こぶ! ほか)/ 第5章 筋トレ+ファスティングで怖いものなし(超少食!さらに筋トレすれば、脂肪は落ちて筋肉がつく/ 男も女も20歳は若返る ほか)

【著者紹介】
船瀬俊介 : 1950年福岡県生まれ。食品・医療・環境問題に取り組むジャーナリスト・評論家。日本消費者連盟の活動に参加し、「消費者リポート」の編集などを経て、フリーランスに。未来に向けて、『新医学宣言』を提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hundredpink

    著者が言うにはボディービルは体に悪くない。40過ぎたらボディービルを始めようとのこと。最新のなぜ筋トレが体にも脳にもいいのかの発見が読みやすい文章で書かれていてさらっと読める。

  • ギルダーツ

    kindle unlimited. 最近筋トレが出来てなかったので、改めて再開する前に一読。一部極論めいた内容もあるが、取捨選択しながら読了。LIFE SPANと似た内容もあり、それについては実践中。完全に習慣化できていないところは反省点だが、22時頃は疲れMAXなので、用事を早めに済ますしかないかな…

  • さっちも

    これ買うかと自分で思ったけど、食べ過ぎに歯止めが効かないのです。飲み過ぎとかで食べ物を受けつけず、2、3食くらい抜くと、なぜか体がイキイキしてくる。現代人は単に食べ過ぎなんだと思う。そして運動しなさすぎ。その事について書かれた本。さぁ、どうしていこうか。

  • ひろ☆

    アイソメトリック、静的な筋トレ(5秒間、思い切り力を入れる)は、日常に取り入れたい。

  • 0717

    筋肉至上主義みたいな内容。痩せてる太ってると仕事のできるできないは直接関係ないと思うけど。私なんか土日走ったり、筋トレしたりするけど、月曜は何かぐったりで仕事はかどりません・・・。

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