Product Details
ISBN 10 : 4867232092
Content Description
ホスピタリティで“関係の質”を高め、社員の幸福度と業績を両立させる組織のつくり方。
目次 : STEP1(一カ月目) ホスピタリティを組織運営に活かす これからの時代にふさわしい組織像を理解し自らの職場を見直す(ホスピタリティで変わる、働き方とマネジメントの常識〜“幸せ視点”で人が育ち、成果が生まれる職場とは/ 人的資本を活かすリーダーシップの新たな潮流〜トップダウンから、目的共感・集合知の時代へ ほか)/ STEP2(二カ月目) リーダー自身の「思考」と「行動」習慣を見直す 組織はリーダーの鏡、“変化は自分から”を実践する(リーダーシップとマネジメントの違い〜「管理する人」から「心を動かす人」へ その第一歩が、あなたの“あり方”を見直すこと/ 「職場の空気はリーダーの鏡」〜職場の空気が重たいのは、リーダーの〈感情の伝染〉かもしれない ほか)/ STEP3(三カ月目) ホスピタリティで職場の空気を変える 心理的安全性を整え成果を生む土壌を育む(ホスピタリティで耕す!「組織の三要素」からはじめる職場の土壌づくり〜自分が変わったら、次は環境を変える/ リーダーの関わり方が変える!心理的安全性に満ちた職場の土壌〜安心感が、挑戦と成果を引き出すカギになる ほか)/ STEP4(四カ月目) メンバー一人ひとり輝きを引き出す 成長と成果をつなぎチームの未来を創る(「人が輝けば、成果は自然とついてくる」〜メンバーのやる気が生産性を左右する理由/ 「パーパスを“つなぐ”リーダーになる」〜メンバーの「やる気の源泉」を引き出す力 ほか)/ STEP5(五・六カ月目) ホスピタリティで“成果に結びつける”チーム運営 目的と行動をつなぎ目標をやりきる仕組みを構築する(ホスピタリティを成果に変える4つの実践プロセス〜PM理論で読み解く“幸福と成果”を両立するマネジメント/ プロセス1:目的の共有〜「数字に意味を持たせる」と、人は本気で動き出す ほか)
【著者紹介】
船坂光弘 : ザ・ホスピタリティチーム株式会社代表取締役/ホスピタリティ・コンサルタント。長野県松本市出身・日本大学理工学部卒。ホテル業界で17年間にわたり現場からマネジメントまで幅広く経験。2008年に独立し、ザ・ホスピタリティチーム株式会社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .
