新書版 ひとりの「さみしさ」とうまくやる本

興陽館

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784877233297
ISBN 10 : 4877233296
フォーマット
出版社
発行年月
2024年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
203p;18

内容詳細

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新書版!究極の孤独の処方薬。
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ちゃんねる登録66万人突破『大愚和尚の一問一答』(2024年5月、現在)
「私はさみしいのです。」素直にこう言える人は大丈夫です。
ひとりぼっちの苦しみ、老いの孤独、大切な人を喪失する悲しみに寄り添う本。

その「さみしさ」に寄り添いながら、心をやわらげて
気持ちを解き放つ話を書きました。

【著者紹介】
大愚元勝 : 慈光グループ会長。駒澤大学、曹洞宗大本山総持寺を経て、愛知学院大学大学院にて文学修士号を取得。僧名「大愚」は、大バカ者=何にもとらわれない自由な境地に達した者の意。佛心宗大叢山福厳寺住職。僧侶、事業家、セラピスト、空手家と4つの顔を持ち、「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。また、過食、拒食、リストカットを繰り返す少女の母親からの相談をきっかけに始めた、YouTubeのお悩み相談チャンネル「大愚和尚の一問一答」は、登録者66万人を超える。(2024年6月現在)令和元年には、仏教の本質に立ち返り、「慈悲心、智慧、仏性を育む」ことを宗旨とする佛心宗を興し、新たなスタートを切る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • たっちゃん さん

    ・さみしいという感情を理性で乗り越える求道者となる ・開国と鎖国の時期を使い分ける  鎖国の時期は自分の核を構築するために与えられた感謝すべき時間。 ・睡眠は小さな死、睡眠中に心身が修復され朝を迎えるたびに新しく生まれ変わる。 ・変化に対応して生きることを仏教では巧みに生きるという。 ・他者に対する思いやりの心をはぐくむことができるかどうか。これこそが幸福への道

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