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子育てで大切なこと 「お母さん」「お父さん」「教師」の役割とはなにか

興陽館

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784877233020
ISBN 10 : 4877233024
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

親や先生の行動がその子の人生に大きな影響を与える。赤ちゃんと母親の関係とは?教育とは?子供を育てるうえで大切なことはなにか。心理学者アドラー博士が書いた育児・教育論。

目次 : 第1章 「お母さん」が赤ちゃんにできること/ 第2章 「教師」が生徒にできること/ 第3章 青年期は試練のとき/ 第4章 犯罪者の子ども時代の共通点/ 第5章 仕事とはなにか/ 第6章 人づき合いとはなにか/ 第7章 恋愛や結婚とはなにか

【著者紹介】
アルフレッド・アドラー : 1870年〜1937年。オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。フロイトおよびユングとともに現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立し、個人心理学を創始した。実践的な心理学は、多くの人々の共感を呼び、アドラーリバイバルともいうべき流行を生んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • とよぽん

    子どもは家族や社会の一員として育てられ、大人になっていく。その過程で、かかわる親や教師やきょうだい、友人などの関係性が大切な環境になる。ということを、1937年没のアドラー博士が書いている。価値観がどのようにして形成されるかとか、犯罪者の子ども時代についての考察など、普遍的な内容が大部分ではあるが、第7章の結婚に関するところで、少し時代の違いを感じた。

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