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紅桃の百色メイク 2 講談社青い鳥文庫

羽央えり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065390627
ISBN 10 : 4065390621
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ある日、政虎くんと二人でメイクスタジオの掃除をしていると、みつあみをした2年生の先輩が入ってきた。
その人−−宮沢先輩はこの学校の制服を身に着けた綺麗な女の子の写真を取り出して、「これを参考にしてほしい」と話してきたんだ。
メイク中に部長の柚月先輩と楓先輩が入ってくると、宮沢先輩は急に顔を赤らめて‥‥。

<小学中級から すべての漢字にふりがなつき>




【著者紹介】
羽央えり : 作家・シナリオライター。スマホゲームアプリ「プロジェクト東京ドールズ」のノベライズ(JUMP j BOOKS)や、ゲーム「デジモンサヴァイブ」のメインシナリオ(一部)を担当。オリジナル作品に「Pの推しゴト」シリーズ(講談社青い鳥文庫)。そのほかにWebtoonの原案、原作などを務めている

星乃屑ありす : イラストレーター。子ども向けのイラストを中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • イカまりこ

    最近の児童書はジェンダー問題が本当に多いな。いろんな人がいるって考えるきっかけにはいいと思う。でもそんなにたくさん当事者として悩んでる子っているのかな?自分を自分らしく表現したいってくらいのお話でもいいんじゃないだろうか?って私は思っちゃうんだよね。今回の話でいったら授賞式にメイクして参加したい子は何故メイクして出たいのか、そこを深く読みたかった。普通って言うのが憚られるのかもだけど、もっと普通の児童書でいいんだけどな。

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