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ISBN 10 : 4827210098
Content Description
本書のテクニックを使えば、どんな相手とも沈黙を埋めたり、その場をやりすごすことはできます。しかし、雑談の真の目的とは、相手と心を通わせるためであることを忘れないでください。
目次 : 第1章 雑談六つの心得(場の「空気」を読む―空気を読める人は(悔しいけど)気に入られやすい/ 自分の「立ち位置」を考える―コミュニケーションは相手ありき ほか)/ 第2章 上司・先輩に自然に気にいられる雑談テクニック(「ひな壇芸人」としてふるまう―上司・先輩はひな壇芸人をしきる「司会者」と思え/ ロンブー淳の「はひふへほ」―司会者の発言はスルーできない ほか)/ 第3章 初対面とムリせず会話が続く雑談テクニック(「インタビュアー」としてふるまう―インタビュー成功の秘訣は、相手をリラックスさせること/ 「話し泥棒」は絶対しない―インタビュアーは自分の話をしない ほか)/ 第4章 異性と必ず盛り上がる雑談テクニック(トーク番組「司会者」としてふるまう―異性との会話は、「聞く」:「話す」=七:三/ 男女の脳の違いを意識して、会話をする―男は話の「要点」に、女は話の「細部」にこだわる ほか)/ 第5章 聴衆の心をつかむスピーチ・挨拶のテクニック(「ピン芸人」としてふるまう―「親族」や「同僚」は、数少ないあなたの味方/ 「最近のニュース」をからめる―「おもしろい」「つまらない」は、初めの1分で決まる ほか)
【著者紹介】
美濃部達宏 : 放送作家。千葉県生まれ。獨協大学卒。卒業後、秋元康氏に師事。「うたばん」「UTAGE!」「音楽の日」などテレビ番組の企画・構成、ドラマ「死弊」の脚本など。またテレビ以外にも、株式会社FIXERなど企業のコンテンツ&PR・コンサルティング、ニコニコ動画「アニメぴあちゃんねる」の司会、学生・社会人向けにセミナーを開催するなど、幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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こちゃら。
読了日:2016/10/29
けんとまん1007
読了日:2017/02/18
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読了日:2016/11/29
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読了日:2016/09/03
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読了日:2016/08/24
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