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煤まみれの騎士 5 電撃の新文芸

美浜ヨシヒコ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784049153644
ISBN 10 : 4049153645
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
fame ,  

Content Description

かつての仲間・シーラ。帝国時代の宿敵・リンデル。死闘の果てに強敵を退けたロルフ。そうして陥落したタリアン領に隣接するイスフェルト領に次に帝国が派遣したのは、ティセリウ率いる第一騎士団だった‥‥!

【著者紹介】
美浜ヨシヒコ : 千葉生まれ。都内SIer勤務。2022年「煤まみれの騎士」を上梓し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • こも 旧柏バカ一代

    魔族達と傭兵達と共に宗教の総本山に攻め上がって、神を信じる連中と徹底交戦。ピンチにピンチを重ねて何とか相手の総本山を陥落させて、、、終わった。

  • ささきち

    ドン・ドン・ドン・鈍器〜な5巻でわいのお手てはボロボロや指がいてーよ。そんで今回は最終巻ですか?と思うほどの決戦だったな。魔族と人間の戦いだったものが王国と反王国による戦いに変化した歴史的な戦いに変化したな。王国はカスしかおらんと見限った人間が集まり数だけなら1騎士団以上にまで膨れ上がるほど洗脳が壊れ始め王国の体制が揺らいでいるのがよくわかる、だがじゃ魔族を信じて背中を任せられるのか?と聞かれたらそれは…となるのはしょうがないよね。でも反王国派による共同戦線は締結され王国も1.2騎士団と侯爵の私兵を用いた

  • うえはらちから

    ★★★★★。今巻も面白かった。本格的な戦い。ピンチに訪れるシグのかっこよさよ。敵が味方になるという熱い展開も。5巻まで読み終わったことは満足なのだが、続きが今の所ないというのが寂しい。ここでなろう版を読むか、続刊を待つか。

  • ロックU世

    今回は激戦でしたね。ロルフ率いる魔族軍と共闘することになった反体制派 vs 王国第一と第二騎士団。更に戦場となったヨナ教団総本山の私兵集団。不利でしかない戦場での予想外の連続と大きな損失など、最後まで手に汗しか握らない大決戦でした。また相変わらずロルフの持つ煤の剣は凄いのですが、あくまで魔力を無効化出来るという物なので、あとは自分の腕次第という命を常に危険に晒している状態の中で今回は飛ぶ斬撃を使う第二騎士団長クロンヘイムをどう倒すのか、今までにない死闘も胸熱でした。王国は今後どう動くのか6巻に期待ですね。

  • nyamu

    「魔族の攻撃は通らない」という設定無かったっけ? あと誰が誰だか記憶にないから、キャラ一覧は欲しい。 面白いのは確かなんだよ。

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