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ガラスの仮面 14 花とゆめコミックス

Suzue Miuchi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592111047
ISBN 10 : 4592111044
Format
Books
Publisher
Release Date
June/1983
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

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  • 吉田あや

    彼の声を聞いただけで浮足立つマヤ。「こんな気持ちははじめて…!桜小路くんにもこんな気持ちじゃなかったわ…!」。マヤ、ちょいちょい失礼[笑]反対に恋する眼が演じられない亜弓。芝居一本で恋なんて眼中になかった自分に「うつかだったわ…」う・か・つ!!笑。仕舞いには人に恋を仕掛け、自分に恋する相手のうっとりとした目を見て「そうよ!この眼だわ!」と学ぶとか、あなた鬼ですかー[゚ロ゚]突き抜けてて大好きですけどもー♡笑。恋の嵐吹き荒れる中、マヤに向けられた黒い渦もぐるぐると。意地悪しないでー[iдi]

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「ガラスの仮面」第十四巻。面白いんだけど、読むのが辛い巻。真澄さまも、いくらなんでもマヤの母親に関するあれこれはやり過ぎだよね。何度目かの読み返しだから、薄目でささっと読んでます。でも改めて見たらこの巻の表紙絵、凄く素敵です。沙都子のイメージ・カラーのブルーのドレスとリボンがとっても可愛い❤️帆船が幻想的ですよね。

  • 南北

    姫川亜弓は間くんを利用して、ないと言われていた「恋する瞳」を手に入れる。北島マヤにはさまざまや嫌がらせが続き、中には事故になりかねない危険なことまで起きてくるが、マヤはしだいに里見茂に惹かれていく。一方速見はマヤの母親が入院している病院の院長を買収して、マヤの人気を上昇させるために公表の時期を調整しようとする・・・。いよいよ70年代の少女漫画らしくなってきた感がした。嫌がらせも個人の感情からではなく、組織的なモノを感じさせる展開になってきて、いよいよおもしろさが増してくる。

  • ひみこ@絵本とwankoが大好き♪

    芸能界でやっていくには、こんな試練があるとは…いろいろな罠に演技を邪魔されつつも健気にやり通そうとするマヤ…敵がいっぱいの芸能界で果たしてマヤは生き残れるのか…次巻が楽しみ♪

  • しゅわ

    レビュー寄付をきっかけに一念発起!未完の大河スポ根!?少女漫画を再読中。恋に悩むマヤ、そして“恋する演技”に悩む亜弓さん…ですが、この亜弓さんはヒド過ぎ(涙) マヤにもいろんな嫌がらせが降りかかり、読んでいてツライです。それにしても、大都芸能がここまでの嫌がらせが防げないなんて…謎だわ。あの子のことも「悪い子じゃなさそう」とかアッサリ信用しちゃってるし…少し危機意識もって〜水城さん。勝手に葛藤している真澄様は放っておいて良いとしても、ポッと出の青春スターにあっという間に負けてしまった桜小路くんはカワイソウ

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