本を売る現場でなにが起こっているのか!?

編集の学校

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784844134947
ISBN 10 : 4844134949
フォーマット
出版社
発行年月
2007年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,189p

内容詳細

日本全国の書店数は17000店余り。前年と比べて484店減少する一方、売り場総面積は東京ドーム2個分以上増えている。この現実の中で、大型書店から街の本屋まで書店全体の未来を探る、業界人必読の1冊。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ステビア さん

    取次と書店がメイン。どうも薄墨で書かれたような感じで印象に残らない。

  • kar さん

    現場、取次の現状が分かりやすく書かれた良書。トーハン帳合の店で仕事していたので、日販のやり方が分かったのは興味深いところ。 データが古いので、定期的に新版で出して欲しいなぁ

  • カイン さん

    「ふーん本に関わる業界ってこうなってるんだ」という気づきがある。自分とは違う仕事を知ることができる内容の本には外れがない。

  • よはて さん

    もちょい図書館と本屋の関係を詳しく頼む…。貸すと売るじゃ後者の方がハードルが高い訳だが、どう差を埋めるんだろう。

  • チカ さん

    本を売る現場といっても様々だ。書店でもリアル書店・ネット書店、専門店・複合店など多岐にわたり、流通を担う取次も含めると、実に多様な思いを持った人が携わっているのがわかる。デジタル出版がまだ話題になる前だったり、本を売る現場はさらに流動的になりそうで、ここで紹介されたものだけで本を売る現場を概観するのは無理だが、それぞれの立場での心意気や考えを知ることができる。同じ業界でも他社や他業種の想いはなかなか見えないため、業界における自分の役割を考え直す上でも有益と感じた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

その他 に関連する商品情報

おすすめの商品