CD 輸入盤

『夢を織る』、『開花II』、『循環する海』 準・メルクル&スコティッシュ・ナショナル管、リヨン国立管

細川俊夫 (1955-)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8573276J
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

細川俊夫:管弦楽作品集 第2集
『夢を織る』 『開花 II』 『循環する海』
準・メルクル&スコティッシュ・ナショナル管、リヨン国立管
作曲者による日本語解説付き


準・メルクルによる細川俊夫の管弦楽作品集第2集。第1集では、独特の美しさを持つ話題のホルン協奏曲『モーメント・オブ・ブラッサミング(開花の時)』が話題ともなりましたが、今回も花をテーマとした『開花 II』が収められているほか、それとは異なる創作動機を持つ『夢を織る』と『循環する海』を収録しています。

【夢を織る】
ロシュ・コミッションの委嘱作。ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団により初演されたのち、各団体がとりあげた話題作。中でも大野和士指揮BBC交響楽団による演奏は高く評価され、ブリティッシュ・コンポーザー・アワードのインターナショナル部門を受賞してもいました。
 作曲過程について、細川俊夫は「夢の記憶を音楽で織りなおす作曲作業」で、「かつて、母の胎内にいる夢を見た。その夢で私は、母の温かい胎内にいることの喜び、しかしやがて生まれなければならないプレッシャーや強迫、そして生まれ出る過程の苦しさや痛みを通過してこの地上に生まれる喜び、といったことを体験した。それはいつまでも心に残る深い体験であり、人間の根元的な感情に触れる体験であった」と語っています。

【開花 II】
エディンバラ国際フェスティヴァルの委嘱作。若手人気指揮者、ロビン・ティチアーティ指揮するスコットランド室内管弦楽団により初演。
 この『開花 II』は、2007年に初演された弦楽四重奏のための『開花』を、室内オーケストラ用に書き変えたものです。
 蓮の花がひらく様子を、人間の内なるものの開花にたとえる東洋思想についての作品でもあり、弦楽四重奏ヴァージョンとはまた違った多様な響きが魅力的でもあります。

【循環する海】
ザルツブルク音楽祭の委嘱作。ゲルギエフ指揮ウィーン・フィルによって初演。「海を出発してまた海へと還る」というテーマにより、水の姿の変容を音に映しだしたという作品。2007年発売のアルバムと同じ音源を収録しています。(HMV)



【収録情報】
細川俊夫:
● オーケストラのための『夢を織る』 (2009)
● 室内オーケストラのための『開花 II』 (2011)

 ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
 準・メルクル(指揮)

 録音時期:2013年6月10-12日
 録音場所:スコットランド、グラスゴー、ヘンリー・ウッド・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● オーケストラのための『循環する海』 (2005)
 Introduction - 序
 Silent Ocean - 静かな海
 Waves from the Ocean - 海の波
 Cloudscape in the Sky - 空の雲模様
 Storm - 嵐
 Waves - 波
 Breeze on the Ocean - 海を渡る風
 The Water returning to the sky again - 空から再び戻る水
 Mist on the Ocean - 海の上の霧

 フランス国立リヨン管弦楽団
 準・メルクル(指揮)

 録音時期:2007年7月15日
 録音場所:フランス、オーディトリウム・ド・リヨン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 初出:8570775

内容詳細

ナクソスでの細川俊夫管弦楽作品集の第2集。「夢を織る」(2009)、「開花U」(2011)、「循環する海」(2005)など、比較的最近の作品を収める。どれも静かな持続音で始まり、途中で大きな起伏があり、オーケストレーションは精妙を極める。準・メルクルが細川作品を緻密に再現している。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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独自の個性を放つ細川作品。最先端の西洋音...

投稿日:2015/10/18 (日)

独自の個性を放つ細川作品。最先端の西洋音楽でありながら日本的。視覚的でありながら幻想的。本アルバムでは「循環する海」がとくによかった。

saitaman さん | 埼玉県 | 不明

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