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ISBN 10 : 419864277X
Content Description
なぜ日本がミロクの世をリードすると言われるのか?脳の覚醒下手術トップクラスの脳神経外科医と日月神示の第一人者が語りつくす、超異色・実践的メッセージ!
目次 : 第1章 物事の裏側、本質が見えてくる時代(裏で行われていたことが表出してくる/ 医療制度がどんどんおかしな方向に向かっている ほか)/ 第2章 日月神示と医学が合致する食の法則(日月神示が教えてくれる健康になるための食のポイントは8つ/ 玄米と野菜中心に食べていれば病気を遠ざける ほか)/ 第3章 「脳タイプ」から見た日本と世界(脳の使い方や環境などによって分かれる4つの脳タイプ/ 全体を俯瞰して本質を見出す合理主義者、左脳3次元 ほか)/ 第4章 日本精神に目覚めれば日本は必ず世界一になる(戦前の日本はなぜ強かったのか/ 勢いに乗ると強いのが右脳2次元である日本人の特徴 ほか)/ 第5章 新しき世界の胎動と日本の役割(左脳を主体とする文明が行き詰まり日本精神に活路を見出す/ いまは明らかに左脳に寄りすぎる。右脳側に寄せる必要がある ほか)
【著者紹介】
篠浦伸禎 : 都立駒込病院脳神経外科部長。1958年生まれ。1992年、東京大学医学部にて医学博士を取得。脳の覚醒下(患者の意識がある状態)手術では世界でもトップクラスの実績を誇る。医師でありながら、西洋医学一辺倒の現代医療を批判し、東洋医学や食事療法、サプリメントの併用など、独自の統合医療の構築を目指している。脳機能、認知症についての著書多数
中矢伸一 : 東京生まれ。米国ワシントン州立コロンビア・ベースン・カレッジ卒。「日本弥栄の会」代表。米国留学生活を通じ、日本と日本民族の特異性を自覚。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。以後、関連した書籍を相次いで世に送り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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