公安狼

笹本稜平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198650537
ISBN 10 : 4198650535
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
追加情報
:
416p;20

内容詳細

たったひとりで国家を救うべく立ち上がった男は、やがて影の真実を知り……。


【著者紹介】
笹本稜平 : 1951年、千葉県生まれ。立教大学社会学部社会学科卒業。出版社勤務を経て、海運分野を中心にフリーライターとして活躍。2001年、『時の渚』(文藝春秋)で第18回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。2004年には『太平洋の薔薇』で第6回大藪春彦賞を受賞。壮大なスケールで冒険・謀略小説を、重厚で緻密な警察小説を構築し、多くのファンを抱える実力作家。おもな著書に『グリズリー』『マングースの尻尾』『サハラ』『春を背負って』『その峰の彼方』『未踏峰』『南極風』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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井川が公安にしては脇が甘く、何もかもバレ...

投稿日:2021/04/12 (月)

井川が公安にしては脇が甘く、何もかもバレバレだったのが気になった。上司への口の利き方も何より階級を重んじる組織の中であり得ない。同様にハンクスもいちいち電話してくるなと思った。

マスター さん | 千葉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • utinopoti27 さん

    本作は、学生時代の彼女に自爆テロ犯の汚名を着せて殺した、ハンクスと呼ばれるテロ組織のリーダーに復讐を誓い、公安に身を置く主人公・唐沢の物語だ。個人の趣味嗜好や行動履歴を丸裸にする公安捜査のえげつなさには辟易とさせられるが、それらは事実として一定の説得力がある。ただ、中盤以降のあからさまなご都合主義はどうしたことだろうか。これでは興ざめも甚だしい。山岳小説の旗手として揺るぎない地位を築いている作者だけに、ジャンルは違っても、シナリオはきちんと練り込んで欲しかった。才気あふれる笹本氏の次回作に期待したい。

  • ゆみねこ さん

    学生時代の恋人・久美子を自爆犯に仕立てて殺害したテロリストを追う公安刑事・唐沢。かつてテロ組織のグループ・アノニマスに関わった唐沢を忌み嫌う井川。井川の傍若無人ぶりは解りやすいけれど、公安ってこんな人がいるの?黒幕が判明しても逮捕出来ずにモヤモヤ、先が気になって読み進めたけど、まあまあでした。

  • タックン さん

    お得意の公安物。公安っていうよりテロリストとの闘いって感じ・・・。始めは読みにくかったけど、意外と面白かった。でも、やっぱり最後は黒幕までは検挙できないのはお約束ですっきりしない。

  • TAKA さん

    無駄に長くて読むのに凄く時間がかかってしまった。言い回しもクドくて説明調で疲れた。その上後半はお決まりのご都合主義の連続で読むほどに冷めていった。以上!

  • ちゃさち さん

    大学時代に恋人が自爆テロを死ぬ。犯人は自分を仲間にしようとしていた男。恋人の無念を晴らすために公安として警察官になった男が活躍する。再び恋人を殺した男がテロを起こす準備を始めた。/とても濃厚で面白いストーリーでした。最初は、立てこもり事件から始まり そこから恋人を殺した男のことがわかっていく。主人公がかつてテロリストの仲間に近かったという理由から公安の仲間から疎まれていたりして悔しいと思いながら読みました。/主人公が今回とは違う事件で活躍する話が読みたいです。

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人物・団体紹介

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笹本稜平

1951年、千葉県生まれ。立教大学卒。出版社勤務を経て、2001年『時の渚』で第十八回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。04年『太平洋の薔薇』で第六回大藪春彦賞を受賞。ミステリーをはじめ警察小説、山岳小説の名手として絶大な人気を誇る。21年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ

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