交通市場と社会資本の経済学

竹内健蔵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641163652
ISBN 10 : 4641163650
フォーマット
発行年月
2010年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,291p

内容詳細

交通サービスを網羅的・横断的に取り上げ、インフラに関する視点も盛り込んで、いきいきとダイナミックに解説する概説書。交通市場全体と物流サービスも考察の対象として、現状や課題、今後のあるべき姿を解明する。

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読書メーターレビュー

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  • たこ焼き さん

    リターンが長期にわたり、民間企業がリスクを負えない。長期的な経済効果を見込まれ、かつ負担が大きいものは公的部門が負担するとよい。初期費用のリスクが小さければ、新規参入は難しくない。環境を考慮したサービスはコストがかかるので価格も上がる。従って環境を考慮していないサービスが競合で存在する場合、価格競争力で負けてしまう。サービスを実現する上で企業が投下する資本が大きくなる業界は、誰もが参入しやすい環境を作ってしまうと、企業が疲弊してしまう。あえて許可制をとることで、競争を意識せずに企業が安心して資本投下が可能

  • valleeeeeeey さん

    公共財としての交通について学びたくて読み始めたが、自分には内容が高度な気がした。少なくとも入門書とは言えないと思う。

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竹内健蔵

東京女子大学現代教養学部国際社会学科経済学専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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