Books

立浪 & 野村が教える! 野球少年が親子でうまくなるプロ思考

立浪和義 / 野村弘樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784087806595
ISBN 10 : 4087806596
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「もっとうまくなりたい!!」
そんな野球少年たちの思いに応えて、ミスタードラゴンズ・立浪和義、ハマの左腕エース・野村弘樹のPL学園春夏連覇コンビが、
平易な文章とイラストでわかりやすくアドバイス。
基本と豊富な経験に基づくプロの教えでグングン上達する、ありそうでなかった“野球読本”のスタンダード。
野球をがんばる息子に読ませたい、レベルアップのためのヒントが満載です。

・キャッチボールはしっかりと足を上げて
・好きな選手のまねをしてみる
・トスバッティングの正しいやり方
・10回でもいいから、毎日続ける
・ダルビッシュ投手が左手で投げるわけ
・苦しんでいるチームメイトへの接し方
・なぜ打球が強く飛んでいかないのか
・コントロールをよくする方法
・エラーやミスが怖くなったら…………ほか

【著者略歴】
立浪和義(たつなみ かずよし)
1969年生まれ。大阪府出身。右投げ左打ち。1987年にPL学園の主将として甲子園春夏連覇。ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。開幕からレギュラーで出場し、新人王を獲得。その後もチームの中心としてプレーし“ミスター・ドラゴンズ”と呼ばれる。2003年には2000本安打を達成。2009年に現役引退。

野村弘樹(のむら ひろき)
1969年生まれ。広島県出身。左投げ左打ち。1987年、PL学園のエースとして甲子園で春夏連覇。ドラフト3位で横浜大洋ホエールズに入団し、初登板初完封勝利を挙げる。1993年には17勝でセ・リーグ最多勝。ハマの左腕エースとして1998年の日本一にも貢献した。2002年に現役引退。通算101勝。

【著者紹介】
立浪和義 : 1969年生まれ。大阪府出身。右投げ左打ち。1987年にPL学園の主将として甲子園春夏連覇を果たす。同年ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。1年目の開幕試合からショートのレギュラーとして出場し、新人王を獲得。その後もチームの中心選手としてプレーし“ミスター・ドラゴンズ”と呼ばれる。2003年には2000本安打を達成。2009年に現役引退。通算487二塁打はプロ野球歴代最多の記録。引退後は野球解説者として活躍している

野村弘樹 : 1969年生まれ。広島県出身。左投げ左打ち。1987年、PL学園のエースとして立浪と共に甲子園で春夏連覇を達成。同年ドラフト3位で横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)に入団。1988年10月に初登板初完封勝利を挙げる。1993年には17勝でセ・リーグ最多勝。ハマの左腕エースとして1998年の日本一にも貢献した。2002年に現役引退。通算101勝。引退後はベイスターズの投手コーチをつとめ、野球解説者としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • takao

    ふむ

  • R74

    ★★★

  • 朝陽山 伸桜

    子供に読ませたい!と思わせてくれる本でした。

  • SWEB1000

    私自身は野球未経験者でプロ野球をぼーっと観るレベルで、キャッチボール位は付き合ってあげれるレベルである。最近息子が野球を始めたが、どうボールを握るのが正しいのか、どういう風にキャッチボールをすればよいのか、どうバットを振れば良いのか等、正しい動作を聞かれると答えれないような状態で本書を手に取った。こういった基本やメンタル面の事も書いてあり、読んで良かったと思う。野球初心者のお父さんにもおススメかなと感じた。息子にも勧めてあげようと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items