たぬきのいとぐるま

立原えりか

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784564019029
ISBN 10 : 4564019023
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;22X27

内容詳細

わなにかかったたぬきを、おかみさんが助けてくれました。タヌキは恩返しにおかみさんに代わって糸を紡ぎます。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ☆よいこ さん

    絵本。山おくにすむ木こりの夫婦。おかみさんが夜に「キーカラカラ キークルクル」と糸車を回して糸を紡いでいると狸がやってきた。ご飯を盗む狸に怒ったきこりは罠をしかける。おかみさんは熱心に糸車を見ている狸に癒されて、罠にかかった狸を助ける。冬になって山から下りた木こり夫婦が、春に家に帰ると山のように糸が紡いであった。▽教科書に載っている民話ですが、絵本が出てよかった。このシリーズは一年生の漢字が見返しに一覧であり「1年生の漢字の本が見たい」という児童に人気。同シリーズ『おむすびころりん』もいい。

  • たーちゃん さん

    息子は「たぬき、すげー!」と言っていましたww

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《図書館-返却》ごんぎつねと違ってハッピーエンドでよかった。

  • こまさん さん

    障子の向こうのたぬきのことが気になりだしたおかみさん( ◠‿◠ )たぬきも同じ思いなのかも…。糸車の音、聞いてみたいな。

  • たくさん さん

    好きな人を見てまねして一芸を磨くって私たちでもある。尊敬とか憧れって同じようになりたいって思った時に原動力になるよなあって思います。

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