Books

山を渡る -三多摩大岳部録-6 ハルタコミックス

空木哲生

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784047376274
ISBN 10 : 4047376272
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2023
Japan

Content Description

大学生たちの登山活動コミック第6巻。準備万端の夏合宿がついにスタート。まずは燕岳を目指し、そして槍ヶ岳へ!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • カブ

    本格的な登山となってきました。夏の北アルプス、行ったことないけど一緒に登ってる感じがしました。素晴らしい !

  • eiro

    今年の総括。「山」。夜の新宿バスタに集合。ここだけでテンションが上がる。他大学との交流。仲が悪いようで先についた大学が後のためにテントの場所をとってあげたり、食事の際はお互いおかずをテントに差し入れあったりする。いい交流だ。北鎌尾根の入り口で先に見つけたのだから、先に行けと譲られるが(新入生もいるチームで難所は)行かないと伝える。相手は全てを察してくれた。先輩たちも成長していく。舞台となった北鎌尾根は『孤高の人』主人公加藤文太郎が遭難死した難所だ。先輩たちはアタックしたかったろうが「先輩」を自覚したのだ。

  • ohion

    ついに夏合宿。3人の1年生の成長、見守る先輩。良い関係での達成感。絵の密度も濃くて、合宿の様子、山歩きの感じも良くて、続きを早く読みたい。また1年待つのかな〜

  • もだんたいむす

    最近、山での遭難本(実話)を読んだばかりなので、初心者には無理をさせずにしっかりと山を登る描写に感動した。フィクションは良い。

  • Tkc Knk

    【☆☆☆】【次も買う】【2023年】 絵も話も密度が高い。好きなタイプの漫画ではないのだが、まさに圧巻の一冊と言わざるを得ない。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items