稲盛ライブラリー+講談社 稲盛和夫プロジェクト共同チーム

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熱くなれ 稲盛和夫 魂の瞬間

稲盛ライブラリー+講談社 稲盛和夫プロジェクト共同チーム

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065295397
ISBN 10 : 4065295394
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

人間・稲盛和夫を直に知る13人が語り下ろすその情熱と凄まじい魅力。

目次 : 仕事に喜びを見出す努力をする/ 強烈な願望を持つ/ 情熱で戦う/ 恩義に報いる/ 熱を伝える/ 心を一つにする/ 渦に巻き込む/ 原理原則を貫く/ 相手を尊重する/ 世のために働く/ 大義を持つ/ 使命を果たす/ 後進を育てる

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tetsubun1000mg

    京セラフィロソフィーなどのメソッドを導入している企業との付き合いから、今年になってアメーバ経営などの書を読んでいる。 今回の本は創業時からベンチャー企業となり、世界でも有数の企業となる過程を、関係者に語っても出来上がったようだ。 日本航空の役員やKDDIの創業メンバーなど豊富な取材と構成で稲盛和夫氏の熱が伝わってくる。 日本では稀なタイプの経営者だったように感じるのだが、王道をまっすぐに歩いている人のように思えた。 日本航空の再生にあたり、会長職を無給で引き受けたのが稲盛氏の凄みではないだろうか。

  • 茶々丸

    昨年亡くなられた稲盛和夫氏の講演からの抜粋と、京セラやKDDI、JALでの元部下などへのインタビューが各章ごとにセットになっている。 講演部分については、生前の著者などと重複するものが多い気がするが、インタビュー部分はそれぞれの稲盛氏への敬愛ぶりが垣間見られてなかなか興味深かった。 私自身が本書でもっとも心に残ったのは、稲盛氏の言葉ではないが、ソ連との商売で最も大切なのは「わかりました。それならもうやめます」と言える勇気だ、という点。今の中国についても、もろに当てはまるのではないだろうか。

  • 黒とかげ

    うーん。この本だけで判断するならば、まさに宗教。稲盛さんはすごい以外のことが書かれていない。ここまで神格化されて人格が歪まなければ、まさに偉人だが、実際の所どうだったのだろうか。実際会ってみないと人間力は図れないなぁ。

  • Go Extreme

    https://claude.ai/public/artifacts/7a6c3a9d-aa1d-4c94-aba3-872219d88879

  • しゅう

    1番重要なのは如何に周囲の人に影響を与えて助けてもらえるかだ。 貿易の知識や経営の知識が不足していた稲盛和夫がここまでの偉業を成し遂げられたのには、熱い気持や信念、他者に働きかける能力が優れていたからだと思う。

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