KUHANA!

秦建日子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309024592
ISBN 10 : 4309024599
フォーマット
出版社
発行年月
2016年04月
日本
追加情報
:
203p;20

内容詳細

三重県桑名市。廃校まであと一年の小学校にJAZZバカの先生がやってきた。退屈な毎日と家の手伝いから抜け出したい子どもたちは、急遽「ジャズ部」を作ることに!一方、町の雇用を支える蛤サプリの工場が経営不振から大規模なリストラを行うことになり、大人たちは大モメ。親たちの事情に振り回されて悩み、慣れない楽器に悪戦苦闘しながらも子どもたちはJAZZの楽しさに目覚め、やがて…笑って泣けて、ちょっとしんみり。元気が出ること間違いなしの青春ローカル小説!単行本スペシャルエッセイ「監督、三重を行く」収録!

【著者紹介】
秦建日子 : 小説家・脚本家・演出家。1968年生まれ。90年早稲田大学卒業。97年より専業の作家活動。2004年、“刑事 雪平夏見”シリーズ『推理小説』(河出書房新社)で小説家デビュー、同作は「アンフェア」として連続ドラマ化、映画化され、同シリーズ続刊とともにベストセラーとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • みかん🍊 さん

    地元三重県の桑名が舞台の映画のノベライズという事で期待して読んだが原作ではないので小説としては物足りない、映画の粗筋的な感じでサラッと読めてしまった、ジャズニストの産休講師が赴任したことから始まる小学生のジャスクラブ、親の職場である地元の工場のリストラ問題とかも絡んで右往左往する子供達、廃校寸前はあまりどうでもよかったような気がするが、地元桑名や四日の町並みや三重弁には親近感が沸いて楽しめた。最後の監督のエッセイの三重県紹介も嬉しい。

  • さおり さん

    図書館本。お話がぽんぽん進んで、テンポはいいけど物足りない部分もあり。映像化を前提として書かれてる感がすごい。まぁでも私は妄想族なので、自分で補っておきました。桑名の小さな小学校のジャズ部のお話です。20年前、4年間だけですが津に住んでいたので、三重の言葉が懐かしかった。文字にすると関西弁に近いけれど、イントネーションに関西弁とはまた違った独特の温かみがあって、とても好きでした。特に、かわいい女の子が喋る三重弁が!最後に三重のあれこれを紹介するエッセイが載ってて、それも懐かしく楽しみました。

  • itoko♪ さん

    著者初監督作品 今秋映画公開『KUHANA!』の原作、というより番宣風の作品。廃校間近の小学校の生徒達と、赴任してきたジャズ好きな教師がジャズ部を立ち上げ、東海大会へ。生徒の親たちの家庭や仕事の事情も絡みながらも、アッサリ軽く読める。楽器初心者の子ども達の練習の様子があまり描かれていなかったので、映画ではその辺りが描かれていることを切望する。スウィングガールの小学生版みたいになりそう。巻末のエッセイは…。

  • 風眠 さん

    どんなものであれ「創作する」という事は大変な事だと分かっている。分かっている、という前提で敢えて書くと、これは小説とは言い難い。ノベライズ本ともまた違う。これから撮る映画のためのメモ、と言ったところか。プロの物書きとして、こういうレベルのものを世に出すのはどうなんだろう。三重県桑名市、廃校直前の小学校。変化のない毎日を変えるべくジャズ部を立ち上げた子ども達の情熱が、周りの大人も変えていく。あらすじは良い。しかし登場人物の心情や情景についての描写がない。原作本としてビシッと書いておけば、映画も引き立つのに。

  • ダミアン4号 さん

    子供達が“ビックバンドジャズ”映画でそういうのあったよなぁと(笑)。三重県の漁村にサプリ工場が誘致され地元の住民の雇用が期待出来ると大いに盛り上がるも…寒村、近々統合が決定している小学校に産休中の代理教師として風変わりな親子が赴任する…親から命じられた手伝いから逃げる口実に“部活”と言い出した少女の嘘から出た誠(笑)赴任してきた代理教師はジャズバカの音楽教師だった!楽しい物語なのですが、主人公が小学生という事もあってか個々のエピソードの掘り下げが物足りない。ご都合主義なストーリー展開が少し残念な印象でした

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

秦建日子

小説家・脚本家・演出家・映画監督。1968年生まれ。97年より専業の作家活動。2004年『推理小説』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

秦建日子に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品