アンフェアな月 刑事 雪平夏見 河出文庫

秦建日子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309409047
ISBN 10 : 4309409040
フォーマット
出版社
発行年月
2008年05月
日本
追加情報
:
15cm,348p

商品説明

生後三ヵ月の赤ん坊が誘拐された。錯乱状態の母親、具体的な要求をしない奇妙な誘拐犯、翻弄される捜査本部。そんな中、遺留品が発見された山中から掘り出されたものとは…バツイチ、子持ち、大酒飲み、捜査一課検挙率No.1、そして「無駄に美人」。ベストセラー『推理小説』に続く、刑事・雪平夏見シリーズ第2弾。

内容詳細

生後三ヵ月の赤ん坊が誘拐された。錯乱状態の母親、具体的な要求をしない奇妙な誘拐犯、翻弄される捜査本部。そんな中、遺留品が発見された山中から掘り出されたものとは…バツイチ、子持ち、大酒飲み、捜査一課検挙率No.1、そして「無駄に美人」。ベストセラー『推理小説』に続く、刑事・雪平夏見シリーズ第2弾。

【著者紹介】
秦建日子 : 小説家・脚本家・演出家。1968年生まれ。97年より作家活動。2004年、『推理小説』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • absinthe さん

    前作よりも好き。absinthもちょうど小2の娘がいて、原麻希や雪平が大好き。設定は作為的過ぎて、ミステリとしてはどうかと思うが。どこか人間界の俗な世界観とかけ離れた、宇宙は開いてくか閉じてくか、こんなテーマが時折顔を出すのが楽しい。自分もよくこういうテーマで思いにふけるのが好きだから。一見無関係のテーマが、日常を生きる僕らの世界と実は繋がっていた。犯人の説も面白かった。この作品はテレビより小説向きだ。

  • 青葉麒麟 さん

    愛娘【美央】との会話シーンが何気に好き(^ー^)なんて不器用なんだろう。

  • 荒草ミエル さん

    軽すぎる。でも面白い。大人向けラノベだと思えば良いのだろう。よく出来たシリーズだと思う。雪平を始め、キャラの固まった登場人物達がスピーディに動き回る様は、箸休め読書に最適。それにしてもドラマの印象が強いせいか、安藤が健在なのが不思議。パラレルワールドみたい。

  • セウテス さん

    雪平夏見シリーズ第2弾。表現は相変わらず個性的と言えるが、二作目にして慣れてしまったようだ。乳児の誘拐に始まった事件は、埋められていた家出少女たちの遺体発見、そして若き医者の殺害へと繋がっていく。今作も論理的に犯人を推理する事は出来ませんが、まぁこういう事だろうなという処までは、たどり着けると思います。むしろ事件そのものに裏があり、ひとすじ縄では全体像が見えない、そんな特徴が在ります。前作より雪平夏見の魅力全開で、「無駄に美人」のフレーズが益々活きたと感じる。読み終えてから最初を読むと、理解も深まります。

  • KAN さん

    前作よりも、さらに面白い。雪平のブレないキャラが際立っている。ストーリーもいい。続きも迷わず読みます。

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人物・団体紹介

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秦建日子

小説家・脚本家・演出家・映画監督。1968年生まれ。1997年より専業の作家活動。2004年『推理小説』で小説家デビュー。同作は“刑事 雪平夏見”シリーズとして続編とともにベストセラーとなり、『アンフェア』としてドラマ&映画化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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