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こちら葛飾区亀有公園前派出所 197 ジャンプコミックス

Osamu Akimoto

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088805160
ISBN 10 : 408880516X
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2015
Japan

Content Description

浅草の花やしきで、昔ながらのパンダカーを見つけた両さんと擬宝珠家の三姉妹。夢中になる蜜柑とともに、両さんはパンダカーで"本物のパンダ"を見に行くと言い出し...!? 「パンダカーの巻」等、増量17編収録!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei

    相変わらずドローン、炊飯器事情などハイテクな話が多いなか、ギャグ漫画っぽく両さんがやられたりしていてバランスがいいな。マリアが表紙を飾ってたけどマリア出てない・・・。

  • Y2K☮

    いつ読んでも楽しめる安定の「こち亀」。作者の興味が広範囲に渡り、時代の流れにも敏感なので楽しく知識を増やせる。コーヒーとか映画の配給会社とかドローンとか。ベトナムコーヒーに練乳を入れるのはそういう理由だったのか。一発で目が覚めるコーヒーも飲んでみたい。あと京華巡査の親子、人気あるみたいで嬉しい。任侠映画好きなヤクザ&婦警の二重スパイと大学教授&サーファーの二重人格な父親って、字面だけでも面白そうでしょ? 来年は連載40周年! 言葉が見当たりません。ありがとう&おめでとうございます。これからも読み続けます!

  • かっぱ

    コンビニで購入。これだけ長い漫画になると脇役キャラがよく分からなくなる。とは言え、この巻はおもしろい。両津の発想の豊かさと商魂は警察官にしておくのが勿体ない(本来の仕事はサボってますが)。路線バスの運転までやっちゃうのは、007並みのスーパーマンぶりです。花やしきのパンダカーに乗って上野動物園までパンダを観に行ったかと思いきや、関西にはパンダが8頭もいることを知るとパンダカーでアドベンチャーワールドを目指して旅に出る両津。マスコミを使うのも上手い。この底なしのバイタリティーは見習いたい。

  • またおやぢ

    時代が移り過ぎても、常にその時代のニアックな情報が詰まっているのがこち亀の面白さ。ドローンについては今後もっと奇抜で興味深い展開になりそうな予感と期待。個人的には、蜜柑と一緒のパンダーカーでの浅草・上野巡りや、東京コーヒーの巻がいいなぁ〜と思ってしまうのは、自分がおやぢになってきたという事か。新しさと懐かしさの同居するシリーズ197巻。

  • 緋莢

    「QRスタンプラリーの巻」、新宿駅を行きかう大量の人を眺める両さんが缶コーヒーを飲みながら、「勤勉すぎるぞ都会人 なぜそこまで一生懸命に働くのだ わしには理解できん」というコマ、そのままCMに使えそうです。「漫画原作の巻」、仕事の遅い大御所原作者に泣かされる漫画家のために両さんが、勝手に原作を書いてしまいというストーリー。著者は週刊連載なのにストックがあったという逸話の持ち主ですが、遅筆、それも原作者が…というのは相当厄介だろうな〜モデルになる人はいたんでしょうか(笑)

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