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グ-グ-だって猫である 映画版コミック

秋本尚美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784048542555
ISBN 10 : 4048542559
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

映画『グーグーだって猫である』完全コミカライズ

2008年9月公開の映画『グーグーだって猫である』がコミックになった。犬童一心監督書き下ろしの脚本を、やはり猫が活躍する『うりかぶ。』の作者・秋本尚美が軽やかなタッチで甦らせた。

Content Description

漫画家の小島麻子は、愛猫・サバを亡くして落ち込み、新作漫画も描けなくなっていた。そんなある日、麻子は、ペットショップの片隅にいた子猫に出会う…。犬童一心監督の映画を、秋本尚美がコミカライズ。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 二升石

    主人公の職業と飼い猫の名前以外、原作との共通点が何も無い映画版グーグー。CSで偶然見てからずっと腑に落ちずにいたので、映画の話が分かる「もうひとつの漫画版」はありがたかった。それで肝心の感想を言えば、良い意味で普通かなと。絵は綺麗で、細かな洗練もあって読みやすい。映画の撮影エピソードが中心の後書きも楽しい。さすがに大島先生の原作のような深みは無いけれど、映画のプロットを上手く漫画へ変換していて軽い気持ちで接することが出来た。それ以上ではないが、でもそれ以下でもない。自然体で楽しめる一作だと思う。

  • ☆☆☆☆ 実家のネコに逢いたくなり、号泣。

  • sizuku

    映画を見たんだけど、追加。ほんわかして良かった。キャストが豪華すぎる。

  • さかさま

    猫本だと思ったら、映画の原作だったようで。ふーんという感じで読んでました。そんなには惹かれない、大島作品は色々な人が誉めているので、とりあえず、機会があれば読んでみるかも?

  • とま

    面白かったです。大島作品の使い方がうまい。映画の方も見てみたい

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