Books

なぜか「目にとまる人」になる100のルール

福田稔

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534049933
ISBN 10 : 4534049935
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大勢の中にいても目にとまる人がいる。目立とうとしているわけでもないのに、なぜか目にとまる。なぜか人の話題にのぼる。本書ではそんな人になるための法則をまとめた。「仕事の基本」を少し超えた、即効性のあるスキル。

目次 : 第1章 「若いのにすごいね」と目にとまる人のルール(スピードの出し過ぎはむしろ安全/ 仕事が早いと言われるカギはスピードよりスタート ほか)/ 第2章 「楽しそうに仕事をする」ので目にとまる人のルール(最初の人は記憶に残る/ 前例がないとはチャンスがあるということ ほか)/ 第3章 なぜか「まわりに人が集まる」ので目にとまる人のルール(人それぞれの当たり前/ 「頑張ってるね」より「頑張ったね」 ほか)/ 第4章 「周囲も驚く成長スピード」で目にとまる人のルール(上司の関心、課題、期待に先回りせよ/ 誰がやっても同じ仕事はない ほか)/ 第5章 「何であの人はいつも元気なの」と目にとまる人のルール(やる気よりやれる気/ 人の力を借りる力も実力のうち ほか)

【著者紹介】
福田稔 : 穴吹教育総合研究所所長。中小企業診断士。社会保険労務士。慶応義塾大学卒業後、現在は専門学校を核とした穴吹カレッジグループで人材育成、研修、教材開発などに携わる。系列専門学校の理事。大学卒業後、大手スーパーに就職。最後は東京本社に勤務。30歳を前にUターンで郷里岡山の専門学校に転職。30歳の新入社員として再出発する中で、社会保険労務士などの国家試験に合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Chiharu Kubota

    結構好きかも。なかなか現場に密着した親しみのある内容。

  • もっちゃん

    ワンフレーズでまとめられているので、さくっと読み終わった。後で気になったフレーズをまとめてみよう。何かの時に思い出して、ヒントになるやも。

  • やなぎ

    現実的な意識改革ができそう。「しっぽを振るから犬はかわいい」というのは確かに!という感じ

  • torii daiki

    特に得るものなし。

  • ポップ430

    〆は一に前の80点に価値がある!仕事のフライングは大歓迎。ほうれん草は1分だけいいですか?完了報告は義務。「目的は一つ、目標は複数、手段は無限!」感謝と謝罪には賞味期限、だから「謝会人」 最初の人は記憶に残る!前例がないのは「チャンス」があるということ!安売りしない。一番の種類は何でもよい。種まきなくして開花なし!見方を変えると味方が増える!「もう」と「終わり」はセット、「さあ」と言おう! 知識は錆びても習慣は残る!教えてくださいを口癖に!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items