悪と徳と 岸信介と未完の日本

福田和也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594065904
ISBN 10 : 4594065902
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
510p 19cm(B6)

内容詳細

岸信介は、いかに困難を乗り越えたのか―稀代の文芸評論家による雄編評伝。

目次 : 官邸での夜/ 勤王と諸公と大礼服/ 銀時計つきの高杉晋作/ 明治は遠くなりにけり/ 天皇の官僚/ 平凡なおやじ/ アメリカ/ 昭和改元/ 金解禁/ 産業合理化運動〔ほか〕

【著者紹介】
福田和也 : 1960年、東京都生まれ。文藝評論家・慶應義塾大学環境情報学部教授。93年『日本の家郷』で三島由紀夫賞、96年『甘美な人生』で平林たい子賞、2002年『地ひらく 石原莞爾と昭和の夢』で山本七平賞、06年『悪女の美食術』で講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • うらじ さん

    岸が学生時代に北一輝に傾倒していたというのは意外だった。満州が治外法権をわざわざ手放して単なる傀儡国家ではなく理想国家を目指していたという話も知らなかった。岸がやってきたことは肯定できないし悪いイメージしかなかったが本書を読んで人物評を見直した。お孫さんも見習って欲しい。

  • takao さん

    戦前と戦後の連続性を考えるヒント。未完は意味深だな。

  • Shiho F さん

    岸信介の魅力が充分に伝わってきた本。アメリカと戦後日本の関係についての記述は、最近読んだ孫崎享の本よりも冷静で納得感があった。つくづく人間というものは多面的で、一つのキャッチコピーで作られたイメージを真に受けると、物事を誤って捕らえてしまうのだな、と実感。吉田茂といい、岸信介といい、修羅場をくぐった人間というものは胆力が違う。

  • 夢仙人 さん

    いろいろと言われてきた人だが、教養、実行力、先見性いずれも出色の政治家である。今の政治家の小粒さ、子供の遊びのような活動、どうしてこうも日本はだめになってしまったのか。エリート教育を復活させるべきではないか。

  • あまたあるほし さん

    巣鴨にいくまでの岸の人生が面白い。満州と岸。これは日本人にとって忘れてはならないテーマだ。資料のこともあってか、岸とアメリカの情報機関の関係にはなかなか触れてはいない。これは別の本を読んで補完するとしよう。

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福田和也

1960年、東京都生まれ。文芸評論家。慶應義塾大学環境情報学部教授。慶應義塾大学大学院修士課程修了。1993年『日本の家郷』(新潮社)で三島由紀夫賞、1996年『甘美な人生』(新潮社)で平林たい子文学賞、2002年『地ひらく 石原莞爾と昭和の夢』(文藝春秋)で山本七平賞、2006年『悪女の美食術』(

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