ぼくのぱんわたしのぱん かがくのとも傑作集 わくわくにんげん

神沢利子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834008494
ISBN 10 : 4834008495
フォーマット
出版社
発行年月
1981年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
林明子 ,  
追加情報
:
25cm,27p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • momogaga さん

    【おとなこそ絵本】表紙から昭和の時代を思い出させてくれます。パン屋さんで売っている「三日月パン」。クロワッサンといつの間にか名前が変わったとき、味まで変わったような気分になりました。

  • ダリヤ さん

    わたしはまだ、パンをいちどもつくったことがなかったから、この絵本をよんだらわたしにもつくれそう!、そしてつくりたい!と、ほんきでおもった。林さんのえがくおねえちゃんとおとうと二人がほんとにたのしそうにパンをつくっていて、できあがったパンがとんでもなくおいしそうで、焼きたてのパンの良いにおいがただよってくるよう。あたたかいところにパンの生地だけでなく、ねこさんも寝てまっていたシーンがけっこうすき。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    パン好きな子に、パン作りの楽しさと大変さを教えてくれる絵本です。 ずいぶんといろんな手間がかかることと、背景の時計がパン作りにかかる時間が長いことを教えてくれています。 この本を見て、パンを作ってみようと思う子はそれほど多くないかもしれません。 でも、美味しくいただくことに、感謝の気持ちが加わりそうですね。

  • たーちゃん さん

    兄妹でパンを作ろうと、早速材料を揃えて作り始めます。時間をかけながら自分たちのパンを作るのは楽しいですね。息子はパン大好きですが、特に「作りたい!」とは言い出しませんでした(笑)クッキーの絵本を読んだときは作りたがっていましたけどね。

  • ベル@bell-zou さん

    パンの作り方♪混ぜて、叩いて、こねて。そうか、発酵器なんか使わずに、お日様でイースト菌たちを活発にしてゆっくりゆっくり生地を大きくするのだね。でも、ちゃあんと三時のおやつに間に合って出来たよ。出来立ての、しかも自分で作ったパン。美味しいね。◆しばらく前にパン作り教室に通って結構そこそこのレベルのパンを作れるようになり家でも随分作っていたのに、極めてしまうと飽きる私の悪い癖…ぷっつりパンを作らなくなって久しいなぁ(^-^; 神沢利子さんの文と林明子さんの絵がパン作りのワクワク感を伝えてくれる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

神沢利子

1924年、福岡県に生まれ、北海道、樺太(サハリン)で幼少期をすごす。文化学院文学部卒業。詩、童謡、絵本、童話、長編と、児童文学の第一線で幅広く活躍。一連の「くまの子ウーフ」の童話や絵本(ポプラ社)のほか、『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)『うさぎのモコ』(新日本出版社)『ふらいぱんじいさん』(あ

プロフィール詳細へ

建築・理工 に関連する商品情報

おすすめの商品